「J:COM Wonder Studio」で4K作品の上映イベント開催 12月は「雪」と「炎」の対称的な2作品をラインアップ!!
開局3周年の「ケーブル4K」が贈るストップモーション・アニメの感動作「ノーマン・ザ・スノーマン」と、世界で最も第九を指揮したとされる“炎のコバケン”による日本フィルのオーケストラを4Kで
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦、以下 J:COM)は、「J:COM Wonder Studio」(東京ソラマチ🄬内)で、2018年6月から毎月行っている「4K上映会」を12月も開催。12月1日の「新4K8K衛星放送」開始で注目が集まる4Kの魅力を体験していただくため、今月はこの季節にふさわしい2つの上映会を開催します。
©TAIYO KIKAKU Co.,Ltd./EXPJ,Ltd
■少年と雪だるまの心温まる物語を美しい映像で
ケーブルテレビ共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」の開局3周年記念として特別編成される『ノーマン・ザ・スノーマン ~北の国のオーロラ~』を12月15日(土)からクリスマスイブにかけて下記の日程で上映します。この作品は、全編1コマずつ4Kで撮影された人形アニメーションファンタジーです。2017年にも上映し、観覧者から好評を得た4K作品を、再び大画面でお楽しみいただけます。
《上映日》12月15日(土)、16日(日)、20日(木)~24日(月・休)※1日2回上映:18:00~、19:00~
《上映作品》『ノーマン・ザ・スノーマン ~北の国のオーロラ~』 (約25分)
《制作》太陽企画/エクスプローラーズ ジャパン
《協力チャンネル》「ケーブル4K」(J:COM TV 420ch) /日本デジタル配信株式会社(JDS)
特別編成 「ノーマン・ザ・スノーマン~北の国のオーロラ~」他 人形コマ撮りアニメ3作品一挙放送も実施します。放送日:12月24日(月・休)、25日(火) 18:00~19:30 「ケーブル4K」(J:COM TV 420ch)
©日本フィルハーモニー交響楽団/東北新社
■2018年の締めくくりに、『炎の第九~小林研一郎と日本フィル』
日本で唯一のクラシック音楽専門TVチャンネル「クラシカ・ジャパン」で28日に放送※される『炎の第九~小林研一郎と日本フィル』の第4楽章を、4Kの美しい映像と迫力のサウンドでお楽しみいただけます。年末の風物詩であるベートーヴェンの『第九』(交響曲第9番『合唱』)は、大編成オーケストラ、4人のソリスト、合唱も加わる1時間20分程の大曲。「世界で最も第九を指揮した指揮者」と言っても過言ではない“炎のコバケン”の愛称で知られる小林研一郎の魂を込めた熱演は必見です。
《上映日》12月25日(火)~31日(月)※1日5回上映:12:00~、14:00~、16:00~、18:00~、20:00~
《上映作品》『炎の第九~小林研一郎と日本フィル』 (第4楽章※を上映。約30分)
《協力チャンネル》「クラシカ・ジャパン」(J:COM TV 353ch) /東北新社(TFC)
※完全版は2Kでテレビ放送します。放送日:12月28日(金) 21:00~22:20 「クラシカ・ジャパン」(J:COM TV 353ch)
「J:COM Wonder Studio」では、これからもお客さまの心に響くさまざまな無料イベントを行ってまいります。
https://www2.myjcom.jp/wonderstudio/
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