【JAF大阪】大阪のてっぺんにある町、能勢町とJAFが観光協定を締結
~大阪最北部に位置する能勢町を全国JAF会員1,829万人へPR~
能勢町(町長 山口禎)とJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)大阪支部(支部長 白土貴久)は、12月3日(木)に地域の観光振興をはかるため「観光協定」を締結しました。
この協定は、同町の観光振興とJAFの会員向けサービスについて相互に連携を強化し、双方の資源を有効活用して、同町へのドライブ観光客誘致、観光振興およびJAF会員へのサービス向上に資することを目的としています。
JAFでは、現在全国359の自治体(今回の能勢町を含む)と「観光協定」を結んでおり、クルマを利用した観光振興による地方創生を目的とした「ドライブツーリズム」を積極的に展開しています。
今後は、JAFのホームページ「JAFナビ」や会員向け機関誌「JAFMate」「JAFPLUS」(全国約1,200万部、年間10回発行)に同町の観光スポットやこれらを巡るドライブコース等を掲載しJAF会員に同市の魅力を発信していく予定です。また双方で開催するイベント等において観光客誘致を目的とした内容の企画も行っていきます。
記者会見でJAF大阪支部 井戸木事務所長は、「ドライブツーリズムによる観光振興を今後ますます加速させていきたい」と意気込みを発表し、能勢町 山口町長も「今後、新名神高速道路の開通もあり、クルマで観光に来られる方が増えることに期待する」と応えられました。
JAFでは、現在全国359の自治体(今回の能勢町を含む)と「観光協定」を結んでおり、クルマを利用した観光振興による地方創生を目的とした「ドライブツーリズム」を積極的に展開しています。
今後は、JAFのホームページ「JAFナビ」や会員向け機関誌「JAFMate」「JAFPLUS」(全国約1,200万部、年間10回発行)に同町の観光スポットやこれらを巡るドライブコース等を掲載しJAF会員に同市の魅力を発信していく予定です。また双方で開催するイベント等において観光客誘致を目的とした内容の企画も行っていきます。
記者会見でJAF大阪支部 井戸木事務所長は、「ドライブツーリズムによる観光振興を今後ますます加速させていきたい」と意気込みを発表し、能勢町 山口町長も「今後、新名神高速道路の開通もあり、クルマで観光に来られる方が増えることに期待する」と応えられました。
すでに公開されているJAFのホームページ「JAFナビ」の「四季のドライブコース特集2015秋」では能勢の里山を巡るドライブコースや各施設の情報等を紹介しています。
●「秋のドライブコース特集2015秋」(大阪)はこちらから
http://jafnavi.jp/web/?AID=899999&course_id=271111676
「ご当地情報・ようこそ秋冬特集」では、能勢の味覚「ぼたん鍋」や「栗拾い」についての紹介をしました。また2016年1月15日~3月31日には「ぼたん鍋」の特別優待も掲載予定です!魅力いっぱいの能勢町へ、ぜひお出かけください。
●「ご当地情報・ようこそ秋冬特集2015」(大阪)はこちらから
http://jafevent.jp/area/kansai/osaka/news/1509_27_036_9.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像