SANYOCOAT 80周年アニバーサリー企画。花柄のカットワーク刺繍が際立つスペシャルトレンチコートを発売。
日本の職人の熟練した技と熱い思いを込めて。


三陽商会が展開するコート専業ブランド「SANYOCOAT(サンヨーコート)」は、今年ブランド誕生から80周年を迎えました。「SANYOCOAT」は、コート専業57年の自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(青森県七戸町)において高品質な製品を生み出し続け、ジャパンメイドならではの魅力を磨き続けてきました。
その節目を記念する1枚として、『100年コート』のギャバジンに花柄のカットワーク刺繍をあしらった『エンブロイダリートレンチコート』を、店舗及び当社公式オンラインストアで販売を開始しました。
石川県のエンブロイダリーレース産地で、60年の歴史を持つ工場が刺繍とカットワークを行った生地を、「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」が丁寧に縫製しました。日本の匠の技が結集したスペシャルなトレンチコートです。
https://store.sanyo-shokai.co.jp/blogs/feature/lsc-20260325
■『エンブロイダリートレンチコート』 生産工場について
① 日本有数の産地が担う卓越した刺繍とカットワーク
コート全面に施された印象的な刺繍とカットワークは、日本有数のエンブロイダリーレース産地として知られる石川県にある工場が手掛けています。広範囲にわたる刺繍加工を高い完成度で仕上げるには、熟練の技術と徹底した管理が欠かせません。とりわけカットワークに用いられる“ボーラー針”は、わずかな状態の違いが仕上がりを左右する繊細な要。職人の手によって丁寧にメンテナンスされ、その精度が保たれています。国内でも屈指の技術を誇る職人技が、この立体的な刺繍表現を支えています。


②繊細な刺繍を真に引き立てる精度を追求した縫製力

縫製は、コートづくりの技術を長年培ってきた「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」が行っています。1969年の工場創業以来「SANYOCOAT」の生産拠点となってきたコート専業の自社工場です。可動域を確保しながら、自然なラインを描く構造を美しく成立させるため、裁断から組み立てまで、工程ごとに細やかな調整を重ねています。繊細なエンブロイダリー素材は、わずかな縫い目の違いでも印象が変わる生地。刺繍独特の表情を損なわないよう、縫い目の出方や縫製バランスにまで配慮し、負荷をかけすぎない仕立てを徹底。随所に光る熟練職人の手作業が、その完成度を高めています。
■商品の特徴
刺繍、素材、パーツを緻密に組み合わせたディテールから生まれる陰影と立体が特徴の
表情豊かなエンブロイダリートレンチコート。
① 上質なコットンギャバジンと卓越したカットワークから生まれる優美な生地

花びらが重なり合う陰影を、生地一面に描いたエンブロイダリー。モチーフは、春を告げる水仙の花。大胆なシルエットを繊細なステッチとカットワークでモダンに表現しています。生地のベースは、80番手双糸を高密度に織り上げた上質なコットンギャバジン。技巧の映える刺繍と上質な素材が重なり合うことで、トレンチコートに深みのある陰影とさりげないリズムをもたらします。
② ディテールへのこだわり

【貝ボタン】
フロントや袖口に配された貝ボタンは、光を受けてやわらかく艶めき、繊細なエンブロイダリーのさりげないアクセントに。自然素材ならではの表情が、コートに優しく上質な印象をもたらします。

ウエストや袖のレザーバックルは、ほどよく全体を引き締めてくれる存在。軽やかな素材のなかに強さをひとさじ添え、甘いだけで終わらない凛としたニュアンスを生み出しています。
■製品の詳細
WOMEN・1型
フラワーエンブロイダリーダブルトレンチ
ブランド80周年を記念して誕生した本製品は、花のモチーフを全面にあしらったエンブロイダリーファブリックが印象的な一着です。クラシックな佇まいに、刺繍がもたらす立体感が、装いに新しさをもたらします。「SANYOCOAT」が長年培ってきたコートづくりの歩みに、春の気配を宿す一着が生まれました。


商品名:フラワーエンブロイダリーダブルトレンチ
税込価格:\330,000 / サイズ:36(S)・38(M)
当社品番:T1A39-705 / 色展開:ベージュ
■【フラワーエンブロイダリーダブルトレンチ】販売店舗
フラワーエンブロイダリーダブルトレンチは、「サンヨーコート」の展開売場10店舗、及び三陽商会公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」内の「SANYOCOAT」ブランド公式サイト&ストアをはじめ、一部の百貨店・商業施設においての期間限定店舗にて販売いたします。
① 店舗 「サンヨーコート」売場
・SANYO ESSENTIALS 日本橋髙島屋S.C. 店(新館3階) 東京都中央区
・SANYO ESSENTIALS 横浜髙島屋店(5階) 神奈川県横浜市西区
・SANYO ESSENTIALS 大丸東京店(6階) 東京都千代田区
・SANYO ESSENTIALS ジェイアール名古屋タカシマヤ店(6階) 愛知県名古屋市中村区
・SANYO ESSENTIALS 阪神梅田本店(4階) 大阪府大阪市北区
・SANYO ESSENTIALS 札幌三越店(本館2階)北海道札幌市中央区
・三陽山長 東京ミッドタウン日比谷店(2階) 東京都千代田区
・三陽山長 粋 東京ミッドタウン八重洲店(1階) 東京都中央区
・三陽山長 ミッドランドスクエア店(3階) 愛知県名古屋市中村区
・三陽山長 粋 グラングリーン大阪店(南館2階) 大阪府大阪市北区
ほかポップアップショップ展開店舗 掲載ページ URL https://store.sanyo-shokai.co.jp/blogs/pages/sc-shoplist
② E C
「SANYOCOAT」ブランド公式サイト&ストア https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/sanyocoat
■SANYOCOAT(サンヨーコート)について
三陽商会の祖業ブランドである「サンヨーコート」は、2026年で80周年。戦後、物資が少ない中で1946年に防空暗幕を用いて作った紳士用の黒いレインコートが三陽商会のコート第一号です。2013年には、ものづくりへのこだわりを体現した『100年コート』の展開をスタートしました。
コンセプト:
「伝統と革新」「日本製」「こだわりの品質」をキーワードに 、永く愛されるコートを作り続けています。手入れをしながら、時代や世代を超えて受け継がれることを目指し、「いいものを永く、大切に使う日本人らしい文化」を発信していきます。
https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/sanyocoat
■サンヨーソーイング 青森ファクトリーについて
当社の祖業アイテムでもあるコートの生産を手がける、コート専業57年(1969年創立)の工場で、当社のものづくりの根幹ともいえる国内工場です。工程数の多いコートを正確に縫製し仕上げる技術は、当社製品の生産に加えて、近年ではセレクトショップなど他の複数のアパレルメーカーからも受注を受け、中でも綿のギャバジン素材によるトレンチコートの生産技術については高い評価をいただいております。
2021年2月、複数の設備投入をおこない新たにR&D 機能を持たせることで、近年の需要に即した生産体制を確立。ダウンコート生産の内製化や新アイテムの開発など、トレンチコートに留まらない製品の生産に取り組んでいます。

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