2017年11月25日(土)『神戸学校』 ライゾマティクス代表の齋藤 精一さんをお招きして デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催
「アートとテクノロジーが可能にする『呼吸する未来の街』」
フェリシモは毎月1回、各界の第一線でご活躍中のゲストを迎えてメッセージライブ『神戸学校』を開催しています。神戸学校11月は、設立10年にして今や世界トップクラスのクリエイティブ・カンパニーとして注目を集める「ライゾマティクス」代表の齋藤 精一さんがゲストです。
『神戸学校』11月の詳細と参加お申し込みはこちら >> https://www.felissimo.co.jp/s/kg171102/2/
ライゾマティクスは、2006年に齋藤さんとメディアアーティストの真鍋大度さん、千葉秀憲さんの3人で創業された会社です。「これまで誰もやったことがない実験的な表現に挑戦しつづけ、その成果を社会に還元していく」ということをミッションとして活動をされています。リオオリンピック閉会式のプロジェクションマッピング、デジタルが街をジャックするauのコマーシャルなどは多くの人たちが目にしたことのある代表的な作品です。携わる分野は広告をはじめ、メディアアート、都市開発への参画など多彩ですが、「テクノロジー」を高度に活かした独自のアウトプットが、ライゾマティクスが日本のみならず世界を魅了する点のひとつとも言えるでしょう。神戸学校11月では、ライゾマティクスの興味深い活動を拝見しつつ、齋藤さんがイメージする未来の街についてお話いただきます。
◆開催概要
・ゲスト:齋藤 精一(さいとう せいいち)さん <ライゾマティクス代表・クリエイティブディレクター>
・テーマ:「アートとテクノロジーが可能にする『呼吸する未来の街』」
・日 時:2017年11月25日(土)13:30~16:00 *13:00開場
・場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)2階 >> http://kiito.jp/
神戸市中央区小野浜町1-4
・交 通:阪神神戸三宮駅、阪急神戸三宮駅、JR三ノ宮駅より徒歩20分
神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅より徒歩10分 ポートライナー貿易センター駅より徒歩10分
・参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペ ア:おふたり 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料。
*神戸学校の参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されています。
◆ゲストプロフィール
齋藤 精一(さいとう せいいち)さん<ライゾマティクス代表・クリエイティブディレクター>プロフィール
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエイティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2016審査員。
◆『神戸学校』とは
『神戸学校』は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。豊かな人生を送ることを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界でご活躍のオーソリティーを神戸にお招きして開催しています。11月で247回目の開催となります。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用されています。
歴代の神戸学校のゲスト246名さま(2017年10月まで)
神戸学校10月(松原裕さん)ご講演
神戸学校ウェブサイト >> https://www.felissimo.co.jp/s/kg171102/1/
Twitter >> https://www.felissimo.co.jp/s/kg171102/4/
◆お問い合わせ
神戸学校事務局 TEL:078-325-5727(平日10:00~17:00)
eメールアドレス: kobe@felissimo.co.jp
ライゾマティクスは、2006年に齋藤さんとメディアアーティストの真鍋大度さん、千葉秀憲さんの3人で創業された会社です。「これまで誰もやったことがない実験的な表現に挑戦しつづけ、その成果を社会に還元していく」ということをミッションとして活動をされています。リオオリンピック閉会式のプロジェクションマッピング、デジタルが街をジャックするauのコマーシャルなどは多くの人たちが目にしたことのある代表的な作品です。携わる分野は広告をはじめ、メディアアート、都市開発への参画など多彩ですが、「テクノロジー」を高度に活かした独自のアウトプットが、ライゾマティクスが日本のみならず世界を魅了する点のひとつとも言えるでしょう。神戸学校11月では、ライゾマティクスの興味深い活動を拝見しつつ、齋藤さんがイメージする未来の街についてお話いただきます。
◆開催概要
・ゲスト:齋藤 精一(さいとう せいいち)さん <ライゾマティクス代表・クリエイティブディレクター>
・テーマ:「アートとテクノロジーが可能にする『呼吸する未来の街』」
・日 時:2017年11月25日(土)13:30~16:00 *13:00開場
・場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)2階 >> http://kiito.jp/
神戸市中央区小野浜町1-4
・交 通:阪神神戸三宮駅、阪急神戸三宮駅、JR三ノ宮駅より徒歩20分
神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅より徒歩10分 ポートライナー貿易センター駅より徒歩10分
・参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペ ア:おふたり 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料。
*神戸学校の参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されています。
◆ゲストプロフィール
齋藤 精一(さいとう せいいち)さん<ライゾマティクス代表・クリエイティブディレクター>プロフィール
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエイティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2016審査員。
◆『神戸学校』とは
『神戸学校』は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。豊かな人生を送ることを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界でご活躍のオーソリティーを神戸にお招きして開催しています。11月で247回目の開催となります。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用されています。
歴代の神戸学校のゲスト246名さま(2017年10月まで)
神戸学校10月(松原裕さん)ご講演
神戸学校ウェブサイト >> https://www.felissimo.co.jp/s/kg171102/1/
Twitter >> https://www.felissimo.co.jp/s/kg171102/4/
◆お問い合わせ
神戸学校事務局 TEL:078-325-5727(平日10:00~17:00)
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