【阪神梅田本店】“サスティナブル”な一歩『未来に向けての種をまきます』 「自分が好きになる暮らし展」初開催!
会場演出の庭の植物は、終了後移植され命をつなぎます!
近年よく聞く「持続可能な」という意味のキーワード“サスティナブル”。今回の催しは、これからの未来を考え阪神梅田本店の8名のバイヤーが、自分自身が使いたい永く愛せる暮らしの道具や、地産地消の食べ物、生産者応援な どをテーマに選びぬいたお店が登場します。
会場装飾もサスティナブルに。イベント後も継続的に使用できる木製の看板を作り、ゴミの削減に努めます。また、会場に作る小さな庭は単なる空間装飾だけではなく、イベント終了後は H2O リテイリンググループ のイズミヤ河内長野店に移植して命をつなぐ計画を立てています。
■会場演出の庭の植物は、終了後移植され命をつなぎます!
テーマはサスティナブルということで、「展示にあわせたものではなく、グリーンスペースの実際の庭づくりを通して、持続可能な植物の組み合わせを実践する」と提案いただき、会場の庭が実現。 催し終了後、植物は H2O リテイリンググループのイズミヤ河内長野店に移植。地域の方と移植イベントを開催予定。
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/greenspace.html
■店頭装飾や環境もとことん見直し! 終了後のゴミ削減や100冊の本でメッセージを伝えます
「上手工作所」の“簡単に捨てないものづくり”に感銘を受け、催事で使用するサイン看板を次回の出店にも再利用できる天然杉での作製を依頼。捨ててしまうの は簡単だが、終了後少しでもゴミを減らしたいという チャレンジです。
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/jozu-works.html
「Books+ コトバノイエ」加藤博久さんに、今回の催事のメッセージやこれから考えていくべきことの道標となる本100冊 の選書をお願いし、会場でご紹介。
これまでの価値観が崩され、新しい生活様式を余儀なくされたこのコロナ禍で、未来に向けた新しい種を植える、そんな催事を目指しています。
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/books.html
■全館から集まった若手バイヤー が企画!それぞれの専門と人脈を活かしながら出店交渉
婦人服飾品 営業企画 斎藤・小栗
婦人靴下 バイヤー 森下
婦人靴・バッグ バイヤー 藤本
婦人靴・バッグ 販売担当 飯田
化粧品 コスメティックキューブ ナビゲーター櫛野
リカーワールド ナビゲーター 山口
リビングイベント企画担当 竹歳
◆8人のバイヤーの考えていること↓↓↓
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/buyer.html
■バイヤーの想いのつまった“自分にいい=世界にいい”
「自分たちが毎日はきたい靴下、履いていて嬉しくなるような靴下を作 りたい」という想いから履き心地にこだわった靴下。
夜の営業で出る魚のアラを無駄にせず、コラーゲンとカルシウム豊富なだしカレーを創作。減塩減油、地元野菜を 取り入れ“毎日食べられる健康的な和のカレー”
熊本県産の野菜をおいしいままにお届けしたい!ぶどう糖などの添加物を加 えず、野菜がもつ本来の味わいを楽しめるよう、クリーンルームで製造している乾燥野菜。
■各階でも永く愛用できるアイテムを特集
“春の花”をテーマにおうち時間が楽しくなるアート、アクセ、フラワー。お花「bois de gui 」 、 アクセサリー 「 CO * STARRING」、緒方環さんのイラストと器、 手刺繍がま口「Y-design」などをご紹介。
「自分が好きになる暮らし展」
■阪神梅田本店 8階催場
■2021年3月17日(水)→23日(火) <最終日は午後4時まで>
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/
会場装飾もサスティナブルに。イベント後も継続的に使用できる木製の看板を作り、ゴミの削減に努めます。また、会場に作る小さな庭は単なる空間装飾だけではなく、イベント終了後は H2O リテイリンググループ のイズミヤ河内長野店に移植して命をつなぐ計画を立てています。
■会場演出の庭の植物は、終了後移植され命をつなぎます!
庭づくり集団「グリーンスペース」
グリーンスペースの活動に熱く共感し今回の会場の庭づくりを依頼。テーマはサスティナブルということで、「展示にあわせたものではなく、グリーンスペースの実際の庭づくりを通して、持続可能な植物の組み合わせを実践する」と提案いただき、会場の庭が実現。 催し終了後、植物は H2O リテイリンググループのイズミヤ河内長野店に移植。地域の方と移植イベントを開催予定。
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/greenspace.html
■店頭装飾や環境もとことん見直し! 終了後のゴミ削減や100冊の本でメッセージを伝えます
サイン看板は再利用
「上手工作所」の“簡単に捨てないものづくり”に感銘を受け、催事で使用するサイン看板を次回の出店にも再利用できる天然杉での作製を依頼。捨ててしまうの は簡単だが、終了後少しでもゴミを減らしたいという チャレンジです。
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/jozu-works.html
キーワードは“Seeding / 種を植える”
「Books+ コトバノイエ」加藤博久さんに、今回の催事のメッセージやこれから考えていくべきことの道標となる本100冊 の選書をお願いし、会場でご紹介。
これまでの価値観が崩され、新しい生活様式を余儀なくされたこのコロナ禍で、未来に向けた新しい種を植える、そんな催事を目指しています。
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/books.html
■全館から集まった若手バイヤー が企画!それぞれの専門と人脈を活かしながら出店交渉
これまでは同じカテゴリーのバイヤー1〜2名が企画を担当していましたが、今回は若手を中心に、全館から集まった8名のバイヤーが“サスティナブル”をテーマに出店交渉。これからのことをたくさん考え、この機会にこれまで気になってい たショップにも声をかけました。
婦人服飾品 営業企画 斎藤・小栗
婦人靴下 バイヤー 森下
婦人靴・バッグ バイヤー 藤本
婦人靴・バッグ 販売担当 飯田
化粧品 コスメティックキューブ ナビゲーター櫛野
リカーワールド ナビゲーター 山口
リビングイベント企画担当 竹歳
◆8人のバイヤーの考えていること↓↓↓
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/buyer.html
■バイヤーの想いのつまった“自分にいい=世界にいい”
『永く愛せる暮らしの道具』 「ポンテデピエ」
「自分たちが毎日はきたい靴下、履いていて嬉しくなるような靴下を作 りたい」という想いから履き心地にこだわった靴下。
『地元同士の嬉しいコラボ』 「スパイスカレー 旬香唐」 ◎21日(日)→23日(火)
夜の営業で出る魚のアラを無駄にせず、コラーゲンとカルシウム豊富なだしカレーを創作。減塩減油、地元野菜を 取り入れ“毎日食べられる健康的な和のカレー”
『おいしく無駄なくつくり手応援』 「ホシコ」
熊本県産の野菜をおいしいままにお届けしたい!ぶどう糖などの添加物を加 えず、野菜がもつ本来の味わいを楽しめるよう、クリーンルームで製造している乾燥野菜。
■各階でも永く愛用できるアイテムを特集
「北浜 LETTER ~アートとアクセとフラワーと~」 ◎2階 イベントスペース ステージ 2
“春の花”をテーマにおうち時間が楽しくなるアート、アクセ、フラワー。お花「bois de gui 」 、 アクセサリー 「 CO * STARRING」、緒方環さんのイラストと器、 手刺繍がま口「Y-design」などをご紹介。
「オリス」◎7階 時計売場
電池を使わずぜんまいがほどける力 を動力とする機械式時計は、お手入 れをしながら永く愛用できるのが魅力 です。「オリス」からエイジングが楽し めるブロンズ素材のモデルをご紹介。
「自分が好きになる暮らし展」
■阪神梅田本店 8階催場
■2021年3月17日(水)→23日(火) <最終日は午後4時まで>
https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/kurashi/
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