自作PCの組み立てが好きな人にこそおすすめしたいデジタル時代の「ものづくり」

基本的な知識や技術的展望を捉えるのに最適な「3Dプリンタ入門書」登場

株式会社講談社(文京区音羽2-12-21 代表取締役社長 野間省伸)は2015年10月20日、『門田先生の3Dプリンタ入門 何を作れるのか、どう役立つのか』(著:門田和雄)を発行いたしました。


3Dプリンタについては、「立体物ならなんでも作れる便利な機械」、「魔法の箱」、「3Dプリンタであらたな産業革命が始まる」といったフレーズで絶賛する記事などもありますが、実際どの程度のものなのか、その実態は明確に伝わっていません。
本書では、3Dプリンタの技術面での現状や、3Dプリンタの普及によって着実に起きている状況の変化、今後の展望について、冷静に俯瞰しています。

●本書の特長:

3Dプリンタの原理や構成といった「3Dプリンタそのものについての内容」だけでなく、3Dプリンタの普及で盛り上がる国内外の「ものづくり」の現状についても、「ものづくり」に精通している著者が、自ら得た体験をもとに紹介されているのが本書の特長です。

また、従来からある溶接や鋳造といった加工技術や、レーザーカッターなど3Dプリンタ以外のデジタル工作機械についても主なものを紹介。デジタル時代の「ものづくり」に必要な知識を効率よく身につけることができます。

そして、「3Dプリンタの自作」についても紹介しています。
3Dプリンタを自作することにより、自分の作りたいものを作るための道筋を知ることができるので、今後本格的に3Dプリンタを使ってみたいという人にとって、特に重要な前知識を得られます。

本書では3Dプリンタ自体に興味のある人や、自分で「ものづくり」をしてみたい人が、まず知っておくべきことを、新書サイズで気軽にひと通り読めます。
デジタル時代の「ものづくり」を応援する強力な1冊となることでしょう。

●製品詳細:

 

書名:門田先生の3Dプリンタ入門 何を作れるのか、どう役立つのか
著者:門田和雄
シリーズ名:ブルーバックス

ISBN:9784062579384
定価:本体860円(税別)
発売日:2015年10月20日(火)
製品ページ:http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062579384

●主な内容:

1部 3Dプリンタがわかる
 第1章 3Dプリンタとは
 第2章 3Dプリンタの原理
 第3章 3Dプリンタの構成
 第4章 3Dプリンタのソフトウェア

2部 3Dプリンタを使う
 第5章 3Dプリンタからの出力
 第6章 3Dプリンタを使える場所

3部 3Dプリンタを作る
 第7章 3Dプリンタの作り方
 第8章 3Dプリンタで未来を作る
 

●著者紹介:門田和雄

宮城教育大学教育学部技術教育講座准教授。博士(工学)。東京工業大学附属科学技術高等学校機械システム分野教諭を経て、2015年より現職。2013年 よりファブラボ関内のディレクターをつとめる。機械技術教育の実践と研究を活動の柱として、3Dプリンタ、ロボット、ねじなどに深い興味をもつ。主な著書 は『基礎から学ぶ機械設計』『基礎から学ぶ機械工作』(SBクリエイティブ)、『トコトンやさしいねじの本』『トコトンやさしい制御の本』(日刊工業新聞 社)など多数。

門田和雄さんは長年、機械システム分野の教諭(東京工業大学付属科学地術高等学校)を務め、現在は技術教育講座の准教授(宮城教育大学)として後進の指導にあたりながら、ものづくりの市民工房である「ファブラボ」のディレクターも務めるなど、「ものづくり」とそれを取り巻く状況に精通している方です。

近年話題のものづくりイベント「Maker Faire Tokyo」にも出展しており、2014年に同イベントで研究室の学生と共に展示した「和菓子を出力する3Dプリンタ」は注目を集め、多くのメディアにも取り上げられました。

海外のメイカーズ(3Dプリンタなどを使ってものづくりする人たち)との交流経験が豊富なことから、国内外の「ものづくり」事情にも精通しています。
3Dプリンタを軸に、世界中にメイカーズの輪を広げ、より多くの一般人が「ものづくり」に参加しやすくなるように、そのすそ野を広げる活動を行っています。
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