【春休みの読書に!】2024年Netflix映画化決定の「よめぼく」シリーズ・累計45万部突破!
大重版を記念してXにて感想投稿キャンペーン開催!“エモい”図書カードをプレゼント
https://www.poplar.co.jp/pr/yomeboku/
書籍情報
『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』
著 森田碧(もりた・あお)
――それは世界一、幸福な日々。僕たちの、切なくて儚い『期限付きの恋』が始まった。儚い美しさを感じる究極の純愛小説。
発売:2021年1月
判型:文庫判
ページ数:300ページ
定価:726円(10%税込)
https://amzn.to/41AkzYk
『余命99日の僕が、死の見える君と出会った話』
著 森田碧(もりた・あお)
人の寿命が残り99日になると、その人の頭上に数字が見えるという特殊な能力を持つ高校生の新太。ある時新太は自分の頭上と、文芸部の幼なじみで親友の和也の上にも同じ数字を見てしまう。そんな時、文芸部に黒瀬舞という少女が入部してきて…。最高に切ない命をめぐる物語。
発売:2022年1月
判型:文庫判
ページ数:281ページ
定価:726円(10%税込)
『余命88日の僕が、同じ日に死ぬ君と出会った話』
著 森田碧(もりた・あお)
高二の崎本光は、クラスの集合写真を興味本位で“死神”に送り、自分と人気者の浅海莉奈の余命が88日だと知る。友人もおらず、ある悩みから既に人生に見切りをつけている光はたいして落ち込むこともなかったが――。驚愕のラストに涙が溢れる…!
発売:2022年12月
判型:文庫判
ページ数:283ページ
定価:770円(10%税込)
『余命0日の僕が、死と隣り合わせの君と出会った話』
著 森田碧(もりた・あお)
高二の瀬山慶は、涙失病――涙を流すと死に至る病を患っていた。幼少期から泣くのを我慢してきたが、母が亡くなったとき涙し、生死を彷徨って以来、全てに無感動な人間になっていた。そんな折、同じクラスの星野涼菜から泣けるという本を借りるが……。涙なしではラストを迎えられない…!
発売:2023年6月
判型:文庫判
ページ数:265ページ
定価:792円(10%税込)
『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 Ayaka’s story』
著 森田碧(もりた・あお)
高校時代、早坂秋人と桜井春奈と同級生だった三浦綾香は、余命宣告を受けながらも恋を全うしたふたりを間近で見守り、その恋に憧れていた。ふたりを亡くした喪失を胸に抱きつつもネイリストとして歩みはじめた綾香だが、あるとき柏木という年上の男性に出会い、運命が大きく動き出す――。
発売:2024年1月
判型:文庫判
ページ数:299ページ
定価:814円(10%税込)
著者プロフィール
森田碧(もりた・あお)
北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回 うさぎや大賞」入賞。デビュー作を含む「よめぼく」シリーズがこの度、累計45万部を突破した。
”エモい”図書カードが当たる!Xキャンペーン開催
映画化の反響を祝し、この度春休みにXにて「#みんなでよめぼく 感想投稿キャンペーン」を開催いたします。
以前からの原作ファンも、映画化をきっかけに知った人も、これから読む人も、みんなでよめぼくについて語ってください!
景品は、秋人と春奈が描かれたカバーイラストを使用したオリジナル図書カード3000円分。
応募方法は、ポプラ文庫ピュアフルのアカウント(https://twitter.com/poplar_pureful)をフォローして、期限内に「#みんなでよめぼく」をつけて感想を投稿するだけ。
春休み期間を利用して、ぜひ読んでみてください。そして、ふるってご参加ください!
キャンペーン詳細はこちら>>https://www.poplar.co.jp/topics/61652.html
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