Chatwork主催 DXカンファレンスvol.2「中小企業デジタル化推進の不都合を紐解く」に当社代表取締役社長 グループCEO 野内敦が登壇

多くの企業がデジタルシフトに苦戦する理由と、取り組む際の注意点をご紹介

日本全国の企業のデジタルシフトをリードする、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下、デジタルホールディングス)代表取締役社長 グループCEO 野内 敦は、本年11月24日(水)~26日(金)の3日間にわたり開催されるChatwork株式会社(以下、Chatwork)主催のChatwork DXカンファレンスvol.2「中小企業デジタル化推進の不都合を紐解く」に登壇することをお知らせいたします。

「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、日本企業のデジタルシフトを支援しているデジタルホールディングスの代表取締役社長 野内から、「なぜ多くの企業がデジタルシフトに苦戦するのか?」をテーマに、多くの企業がデジタルシフトに苦戦する理由や背景、そして企業がデジタルシフトに取り組む際の主な注意点をご紹介いたします。デジタルシフトを推進されているすべての方にとって、日々の課題を解決するための機会になれば幸いです。

■ 開催概要
【名称】 DXカンファレンスvol.2「中小企業デジタル化推進の不都合を紐解く」
【テーマ】Day1 デジタル化推進のための全体像把握の方法と成功事例
Day2 デジタル人材の採用、育成、マネジメントの方法と成功事例
Day3 デジタルツール導入効果と費用対効果
【主催】Chatwork株式会社
【日時】2021年11月24日(水)~26日(金)(各日12:00 START)
【会場】オンライン開催
【参加費】無料
【視聴申し込み】https://go.chatwork.com/ja/DX-conference/2021-2/

■ 登壇情報
日時:2021年11月26日(金)12:00~13:00
テーマ:デジタルツール導入効果と費用対効果
講演内容:基調講演「なぜ多くの企業がデジタルシフトに苦戦するのか?」
デジタルシフトは、3つのフェーズに分かれています。情報やコンテンツのデジタル化を意味するデジタイゼーション、プロセスのデジタル化を意味するデジタライゼーション、事業モデルをデジタル化するデジタルトランスフォーメーション(DX)。それぞれの違いと、企業がデジタルシフトに取り組む際の主な注意点をご紹介いたします。

■ プロフィール

株式会社デジタルホールディングス
代表取締役社長 グループCEO 野内 敦

2020年4月、株式会社デジタルホールディングス代表取締役社長に就任。同社共同創業者。2006年からCOO、その後数々の戦略子会社の設立・運営に携わる。2013年より投資育成事業の責任者として陣頭指揮を執り、出資先への経営指導やビジネスモデル開発において、数多くのベンチャー企業のIPOを支援し大きな成果を納める。現在はBonds Investment Group株式会社の代表取締役を兼務。

■ 株式会社デジタルホールディングスとは
デジタルホールディングスは「新しい価値創造を通じて、産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX(Industrial Transformation=産業変革)実現に向けてデジタルシフトを推進する存在として経済発展に貢献します。日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。

■ 株式会社デジタルホールディングス概要
社名:株式会社デジタルホールディングス
資本金:82億12百万円(2020年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
URL:https://digital-holdings.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://digital-holdings.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
電話番号
03-5745-3624
代表者名
野内 敦
上場
東証プライム
資本金
82億1200万円
設立
1994年03月