強風時の飛来物防止にご協力ください
西鉄電車沿線の皆さまへお願い
近年、強風により飛ばされた農業用ビニール等の飛来物が架線に絡まるなど、列車の運行に支障をきたす事象が多く発生しています。飛来物が鉄道施設内に侵入してしまった場合、撤去作業等のため、長時間に渡り運行見合わせが発生する場合がございます。また他社では、突風により飛来したと思われる農業用倉庫が列車と衝突し、乗客の方がお亡くなりになる悲惨な事故も発生しています。
これから台風シーズンを迎え、当該事象が発生する恐れがより一層高まります。このような事象を防ぐため、農業用ビニール等は確実に固定するなどの対策をお願いいたします。
私たちは、西鉄グループ企業理念において「安全の確保」を第一の使命としています。今後も事故防止を徹底し、「安全の確保」に向けた不断の努力を重ねてまいります。
■ 当社鉄道施設内への飛来物
近年、当社鉄道施設内への飛来物が、年間数十件確認されており、その中には、列車の運休や30分以上運行が遅延する事象が発生しています。

(実例)2025年2月24日に発生した事象

・発生場所
甘木線 学校前 駅~五郎丸駅間
・概 況
普通列車が学校前駅~五郎丸駅間を運行中、電車線に農業用ビニールシートが複数枚、蜘蛛の巣状に絡まっているのを発見し非常ブレーキにより停止。甘木駅~宮の陣駅間で運行を見合わせ、電気係員による撤去作業を行い、運行再開。この影響により、4本の列車が運休、最大82分の遅延が発生。
(例)これまで鉄道施設内で発見された飛来物

ポリタンク

ビニールプール

トタン板
■ 架線への飛来物付着を防止するためのお願い
鉄道施設内への飛来した農業用ビニールやブルーシートなどは電車の運行に支障をきたす恐れがあります。鉄道沿線の皆さまにおかれましては、風で飛ばされないようにしっかりと固定するなど飛散防止対策をお願いします。また、線路上の架線には高電圧の電気が流れており、大変危険です。架線にかかっている飛来物を見つけた場合には、感電の恐れがありますので、決して触らずに、下記の連絡先までご連絡ください。
(踏切故障専用ダイヤル) 092-926-0655
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