おうち時間を華やかにする"本格花" 『家庭画報』表紙の花を毎号自宅にお届け
『家庭画報』の花 宅配便 4月28日より申込み開始
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、外出自粛が続き自宅で過ごす方が増えています。『家庭画報』では、自宅で過ごす毎日が少しでも明るくなるようにとの願いのもと、表紙の華やぎと潤いを「家庭画報の花」として、お手元に届ける定期便を始めることにしました。品格とラグジュアリーを追求した花の組み合わせで、どんな空間も美しく演出します。
手がけるのは、バラ特集などでおなじみのトップフローリスト、「レ ミルフォイユ」の長塩由実さんと、「FUGA」の小林深雪さん。お二方とも優雅で洗練されたセンスの持ち主で、気鋭の生産者や市場との繋がりも強く、王道花からトレンド花まで熟知しています。家庭画報の表紙ならではの心ときめく花々で、豊かで美しい暮らしをお届けします。
■サービス概要
サービス名:『家庭画報』の花 宅配便
申込み開始日:4月28日(火)
価格:36万円(年間契約)3万円/月×12か月=36万円
申込み方法:公式ホームページにて受付 https://www.kateigaho.com/home/interior/74899/
問い合わせ先:info_flower@sekaibunka.co.jp
日々の食卓も「家庭画報の花」で彩り豊かに
特別な日でなくても、お花があるだけで食卓がハレの場に。少し剪定してコンパクトにまとめれば、ダイニングテーブルにぴったりです。このように、届いたお花をお好みに合わせてアレンジメントできる自由さも、「家庭画報の花」ならではです。6月号では、レ ミルフォイユの長塩由実さんが旬のシャクヤクとイングリッシュローズをメインにセレクト。色合い、咲き方ともにゴージャスな花たちが、日常のリラックス空間をエレガントに演出してくれます。
「家庭画報の花」は、センスの異なる2人のトップフローリストが手がけます
長塩由実さん
パリの人気店「レ ミルフォイユ」で学び、帰国後に日本店をオープンし、店長に。パリスタイルを牽引している。ミックスカラーアレンジが得意。2015年5月号より家庭画報の表紙を飾る。
小林深雪さん
モダンなスタイルで注目を浴びるフローリストとして花業界をリードし、企業からの信頼も厚い。洗練されたグリーンミックスのアレンジが得意。2020年5月号より家庭画報の表紙を飾る。
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