梅花高等学校チアリーディング部へ「豊中かがやき大賞」を贈呈 大会初の大技成功で優勝
令和7年1月25日、26日に国立代々木競技場第一体育館で開催された「第35回全日本高等学校チアリーディング選手権大会」に、梅花高等学校(豊中市上野西)チアリーディング部が出場し、自由演技競技Division1で優勝しました。
同大会において、高校生では史上初となる大技のトリプル3基を成功し、ミスのない演技で6年ぶりの優勝となりました。
この快挙を賞して、長内繁樹豊中市長から「豊中かがやき大賞」(※)を贈りました。
(※)豊中かがやき大賞
日本や世界規模の大会や競技などで、顕著な活躍をし、市民の皆さんに夢と明るい希望と感動を与えた個人または団体に対して、その功績を称え、表彰するものです。

「豊中かがやき大賞」贈呈式の概要 |
日時:令和7年2月27日(木)16時30分~17時00分
場所:梅花高等学校 円形校舎4階講堂(豊中市上野西1-5-30)

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