大和ハウスの新企業広告 共創共生「京都・弓の道」篇の放映を開始しました。
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年7月2日(日)から新企業広告 共創共生「京都・弓の道」篇の放映を開始しました。
今回は「京都・京弓・弓道」をテーマに、京弓の伝統を五百年以上も受け継いできた弓師と、弓道に打ち込む人々との交流を軸に、日本らしい「道」に迫ります。「道」という言葉がつくる、この国独特の文化。それを支える礼節、謙譲、感謝。ふだん見えないけれど大切にしたいこころを、大和ハウスグループのお手本として取り上げています。
今回は「京都・京弓・弓道」をテーマに、京弓の伝統を五百年以上も受け継いできた弓師と、弓道に打ち込む人々との交流を軸に、日本らしい「道」に迫ります。「道」という言葉がつくる、この国独特の文化。それを支える礼節、謙譲、感謝。ふだん見えないけれど大切にしたいこころを、大和ハウスグループのお手本として取り上げています。
◆タイトル :共創共生「京都・弓の道」篇 90秒・60秒・30秒
◆ナレーター:大竹 しのぶ
◆放映開始 :2017年7月2日(日)~
◆広告主 :大和ハウス工業株式会社
◆CMの内容
茶道、華道、書道、剣道、そして弓道。この国の文化や芸事、武術の多くは「道」と呼ばれます。それは文字どおり求道的な意味をもち、巧拙や勝敗よりも、自己の精神修養や他者への敬意、感謝の心を尊重します。
このCMのテーマは、「道」。日本らしい「道」の典型のひとつとも言える弓道を通じて「道」に迫ります。古都・京都を舞台に、京弓の伝統を五百年以上も受け継いできた弓師と、弓道に打ち込む人々との交流を軸に展開。朝の座禅やお花のお稽古、お茶会の準備など、京の都らしい場面を点描で挟みながら、弓の制作過程と弓道場の場面を交互に描いていきます。
強い力を生む実用品でありながら、とても美しいフォルムを持つ京弓。それは、人が「道」を追求するための大切な伴侶です。日本の道具は「道」を拓き、「道」を極めるためにあるのかもしれません。「道」という言葉がつくる、この国独特の文化。それを支える礼節、謙譲、感謝。ふだん見えないけれど大切にしたいこころを、一張りの弓が教えてくれました。
大和ハウス工業WebサイトにてCMの視聴や撮影エピソードを公開しております。
http://www.daiwahouse.co.jp/ad/cm/kyoto.html
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