日・英・中の多言語対応で世界へ配信中!しまじろう&ハローキティ動画「みんなといっしょたいそう」に「くまモン」「メルちゃん」「チェブラーシカ」など続々参加
親子のおうち遊び、運動不足・ストレス解消に
第1弾は、日本語版・英語版・中国語版と多言語対応で世界中の子どもたちに向けて配信され、SNSでは、「子どもがくり返し踊っている」「大人でも結構いい運動になる!」などとご好評いただいております。そして今回、「しまじろう」「ハローキティ」が企業や文化の垣根を越えて親子の大好きなキャラクターたちに呼びかけ、「くまモン」「メルちゃん」「チェブラーシカ」の参加が決定し、「みんなといっしょたいそう」第2弾の動画、「ともだち ふえたよVer.」の配信が実現いたしました。
第1弾は、日・英・中の多言語対応
「みんなといっしょたいそう」第2弾 <ともだち ふえたよVer.> 概要
■配信開始日時:4月28日(火) AM4:00
■動画URL: https://youtu.be/DFfIkId78NQ
⇒YouTubeで検索 「みんなといっしょたいそう」
第1弾動画URL:
・日本語版 https://youtu.be/0vH1SPmrFiE
・英語版 https://youtu.be/uHlj646lkyU
・中国語版 https://youtu.be/ZLbCGB0jHGY
(※4月30日より、「中国語繁体字版」も追加で配信)
■音源URL: https://www2.shimajiro.co.jp/kodomo/issho/
日本語版・英語版・中国語版をダウンロード可能
■登場キャラクター:
しまじろう・はなちゃん(ベネッセ)、ハローキティ・ハローミミィ(サンリオ)
くまモン(熊本県)、メルちゃん(パイロットインキ)、チェブラーシカ(CPLLP)
■対応言語:日本語 ※第1弾は英語、中国語も対応
■体操の構成:体操監修/早稲田大学人間科学学術院 教授・医学博士 前橋 明
「こどもちゃれんじ」のこれまでの知見を活かし、幼児が真似しやすい動き・フレーズを取り入れた体操です。専門家監修のもと、腕・足の順に体を動かしていき、体全体がほぐれるように設計。各キャラクターが別々の部屋で体操をし、手を振ったり、ひとつのポーズを作ったりすることで、「会えなくてもいつも一緒にいるよ」というメッセージを表現しています。
■各キャラクターからのメッセージ
■各キャラクターの紹介
<しまじろう>
1988年に「こどもちゃれんじ」のキャラクターとして誕生。教材に留まらず、TV番組、コンサート、映画、アプリなど多岐にわたるメディアでも活躍。お子さまの成長シーンに寄りそったキャラクターとして、多数の企業とも商品・サービス展開を行っており、アジアを中心として海外でも高い支持を集めています。
<ハローキティ>
1974年にサンリオがデザイン制作、翌1975年に最初の商品を発売。昨年45周年を迎えたキャラクター。
商品は世界130の国と地域で年間約5万種類が発売されています。
*プロフィール*
11月1日生まれ。家族はパパ、ママ、双子の妹のミミィ。
体重はリンゴ3個分、身長はリンゴ5個分。血液型はA型。好きな食べ物はママの作ったアップルパイ。
<くまモン>
2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれた、熊本県PRキャラクター。
現在、熊本県営業部長兼しあわせ部長に就任。ゆるキャラグランプリ2011年王者。
日本国内での人気に留まらず、中国・台湾などのアジアにくわえ、ヨーロッパ・アメリカへの海外進出も果たしています。
<メルちゃん>
1992年に誕生したパイロットインキ㈱のお世話人形。お風呂に入ると髪の毛の色が変わるのが特徴です。
「めばえる やさしさ おもいやり」をキャッチフレーズに、国内No.1*の抱き人形として、小さなお子様に愛され続けています。
現在ではアジアを中心に海外でも人気上昇中。また絵本での出版物や北九州市の子育て応援大使等活動の幅を広げています。 *ジーエフケージャパン(市場調査会社) トイドール2019年度データに基づく。
<チェブラーシカ>
1966年に発表(67年に発売)されたロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの児童文学「わにのゲーナ」に登場するキャラクター。アニメーションの巨匠ロマン・カチャーノフの手によって1969年から1983年の間に、4本のコマ撮りのアニメ映画となりました。ロシアで知らない人はいないほど、国民的キャラクターとして50年以上愛されています。
―以下、4月21日(火)「みんなといっしょたいそう(第1弾)」リリースより再掲―
※ただし、「本企画の背景」の「オンライン幼稚園利用者数」は、最新数値に修正
■体操監修:早稲田大学人間科学学術院 教授・医学博士 前橋 明
道具を使わずに、身体だけを使って、ご自宅でも、楽しく実践できる体操です。
準備体操として、全身がほぐれるように、上半身、下半身、体幹、からだ全体へと、
パートごとに動かしながら体温を上げていくように設計しています。それぞれの動きを、順番に名前を言いながら、身体部位を意識して動かすことで、身体認識力をしっかり身につけていくことができます。
また、歌に合わせて、大好きなキャラクターといっしょに動けるので、楽しく体操することになります。「楽しい!」「もう一回!」と、心が動き、繰り返し行うことで、お家のなかでも自然な体力づくりや感動体験を味わうことにつながっていきます。運動、心動、感動です。
■本企画の背景
ベネッセ「こどもちゃれんじ」は、休園や登園自粛の状況を受けて、自宅でも園と同じ生活リズムで過ごせる「オンライン幼稚園」を3月18日(水)に開園し、約100ヵ国、43万人以上にご利用いただいています。開園直後から海外の保護者のかたの反響も大きく、日本だけではなく、世界中のご家庭を支援していきたいと改めて考えました。
また、サンリオも、グループ会社のサンリオエンターテイメントが2月22日(土)より「サンリオピューロランド」を臨時休館し、緊急企画としてYouTube「HELLO KITTY CHANNEL」での動画配信などでキャラクターを活かした様々な活動を行い世界中のファンとコミュニケーションを取ってきました。
そのような中、キャラクターを通じて、日本の、そして世界の親子に笑顔を届けたいという想いが一致し、今回の企画に至りました。
*「みんなといっしょたいそう」は、こどもちゃれんじ「オンライン幼稚園」でも提供しています。
https://www2.shimajiro.co.jp/kodomo/online/
―――参考情報―――
世界に広がる「しまじろう」のエンターテイメント
■テレビ番組『しまじろうのわお!』:アニメは、日本・台湾・韓国・インドネシア・中国・タイで放送、配信
しまじろうのアニメ、歌・ダンスをはじめ、興味が広がる楽しいコーナーが盛りだくさんの30分のテレビ番組です。1993年より放送を開始し、今年で27年目を迎えます。2015年、第4回国際エミー賞キッズアワードのプレスクール部門で、日本で初めてノミネート、2018年、キネコ国際映画祭での特別上映作品に選出。2019年にはアジア最大規模のTV賞である、第23回アジアテレビ賞の幼児番組部門・最優秀賞を、また、第46回日本賞 教育コンテンツ国際コンクール 幼児向け部門・優秀賞を受賞するなど、数々の国際的な評価を得ています。日本の他に、アニメは台湾・韓国・インドネシア・中国・タイで放送、配信されています。
■しまじろうコンサート:日本・台湾・中国で公演
2001年から開催している参加型のコンサートで、日本では、年間で49万人※を動員する人気のコンサートです。台湾・中国でも公演しており、しまじろうの世界が国を越えて広がっています。
※「しまじろうコンサート」「英語コンサート」の2019年度動員実績です。
「こどもちゃれんじ」 について https://www2.shimajiro.co.jp/
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育む0~6歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。中国・台湾・韓国・香港・インドネシアでも幼児教育教材の講座を提供しています。
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