手話言語の国際デー協力のご報告
9月23日(月・祝)に開催された琉球ゴールデンキングスのプレシーズンゲーム昌原LG Sakers戦の試合後に、沖縄アリーナにて、「手話言語の国際デー」に合わせ沖縄県主催の「2024 OKINAWA ARENAブルーライトアップ」が開催されました。手話言語の国際デーは2017年12月19日に国連総会で決議され、社会全体で手話言語についての意識を高めることを目的としています。
沖縄アリーナのメインエントランスを、世界ろう連盟のロゴの色であり「世界平和」を表す青色でライトアップし、手話言語の国際デーを広く周知しました。
当日は会場内にブースを設置し、手話に関する周知チラシを配布いたしました。試合観戦にご来場した多くのお客さまに手話言語国際デーの存在を知っていただく良い機会となりました。
また、日没後には沖縄アリーナを青色にライトアップし、ウェルカムビジョンには「9月23日は手話言語の国際デー」のメッセージが映し出されました。
今後も琉球ゴールデンキングスでは、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながる活動に協力してまいります。
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