「リテールテックJAPAN Online 2022」シャープブースのご紹介
流通業界の『ニューノーマル』を加速する先進のソリューションを提案
シャープは、2月15日(火)から3月11日(金)までオンラインで開催される流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN Online 2022」に出展します。流通業界の『ニューノーマル』をテーマに、先進のソリューションを提案します。なお、3月1日(火)から4日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「リテールテックJAPAN 2022」にも出展する予定です。
■ 主な出展内容
1.Android(TM) OSを搭載した業務用携帯端末(ハンディターミナル)
Android OSを搭載した業務用携帯端末(ハンディターミナル)<RZ-H271>を出展します。多彩なAndroid向けアプリーケーションを活用することで、さまざまなシーンでのご利用が可能です。移動型店舗や特設販売会場などにおけるモバイルPOSとしての用途も提案します。
2.タッチターミナルを活用したセルフソリューション
設置場所や接客方法に応じてセルフ・セミセルフ端末の切り替えが可能なタッチターミナル<RZ-A21D/21S>を出展します。キャッシュレス決済に対応した医療機関向け卓上型セルフ精算システムのほか、コールベル繰り出し機と組み合わせた受付システムなど、各種ソリューションにより、非対面応対の効率化を支援します。
3.セルフ・セミセルフ精算システム
自動釣銭機を搭載した飲食店向けのセルフ精算システムを出展します。利用者は、伝票にプリントされたバーコードをスキャンすることで、簡単に支払いができます。また、市・区役所などの窓口業務の効率化に貢献する公金収納POSパッケージも出展します。利用者側にもタッチディスプレイを搭載。住民票の写しなどの発行手数料の支払いを、利用者自らの操作で行えます。
4.ホバータッチディスプレイ
デジタルサイネージのタッチレス操作を実現するホバータッチディスプレイを出展します。ディスプレイの表面から最大約5cm離れた位置にある指を高精度に検知します。ディスプレイの表現力を活かし、かつ画面上に操作ガイドを表示したり、効果音を鳴らしたりすることで、直感的なユーザーインターフェースと、訴求力ある演出を実現します。
■ オンライン会場 https://messe.nikkei.co.jp/
「リテールテックJAPAN 2022」について
https://messe.nikkei.co.jp/rt/
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https://jp.sharp/business/
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/220215-a.html
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