「本の世界」を駆ける2DアクションRPG!『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』公式サイト公開!
アイディアファクトリー株式会社(代表取締役社長:佐藤 嘉晃/所在地:東京都豊島区)の子会社である株式会社コンパイルハート(取締役社長:冨長 直人/所在地:東京都豊島区)は本日4月24日(木)、Nintendo Switch™/PS®5/PS®4用ゲームソフト『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』の公式サイトを公開いたしました。
◆『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』公式サイト公開!
2025年夏発売予定のコンパイルハートの新作2DアクションRPG『魔法司書アリアナ ~七英傑の書~』の公式サイトが公開。

本作は、多くの魔法書が納められた“図書館”で勤める司書官「アリアナ・ヴィレリス」が、「書の中に入る魔法」を使って本の世界を駆ける2DアクションRPG。




何者かに改ざんされた“七英傑の書”という魔法書を修繕する使命を果たすため、司書官のアリアナは、魔物が巣食う本の世界へと飛び込み、魔法やアクションを駆使して戦います。
多彩な魔法を使い分け、コンボで敵を一掃していく軽快な2DアクションRPGとなっており、遊びやすく奥深いゲームです。
本作のゲーム情報は公式サイトやコンパイルハート公式Xで発信していきますので、ぜひご注目ください。
▼公式サイト
https://www.compileheart.com/ariana/
▼コンパイルハート公式X
【プロローグ】

――1500年前、人類に魔法をもたらした人物がいた。
その人物は『四元素の書』と呼ばれる、魔力を生み出す四冊の魔法書と
魔法書を作る為の『魔法のペン』を人類に与えた。
『魔法』という概念と『魔力』という存在を知った人類は
『魔法のペン』により様々な魔法書をこの世に生み出した。
その中でも『三現象の書』と呼ばれる三冊の魔法書は
『四元素の書』と並ぶほどの魔力を有する魔法書であった。
これら七冊の書は『七英傑の書』と呼ばれ全ての魔法書を管理、
修繕する為の施設が『図書館』である。
――そして現在。
巨大な英知の集合体であり、全ての魔力の源となった図書館に事件が勃発する。
『七英傑の書』が、何者かによって改ざんされたのだ。
結果、世界から、魔法が消えた――
【キャラクター紹介】

アリアナ・ヴィレリス
本作の主人公。
世界で唯一、『書の中に入る魔法』を所持している司書官として、七英傑の書の修繕を行うことになる。
幼少期に行方不明となった両親の行方を捜している。
▼公式サイトでは他にもキャラクターを紹介中!
https://www.compileheart.com/ariana/chara/
【製品情報】
タイトル:魔法司書アリアナ ~七英傑の書~
プラットフォーム:Nintendo Switch™、PlayStation®5、PlayStation®4
ジャンル:2DアクションRPG
CERO:「B」12才以上対象
プレイ人数:1人
発売予定日:2025年夏予定
公式サイト:https://www.compileheart.com/ariana/
権利表記:©IDEA FACTORY/COMPILE HEART/HYDE, Inc.
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