AI翻訳後の訳文編集の“常識”を変える“レイアウト”のまま編集できる直感的UIの提供を開始 ~高精度産業翻訳AI「T-4OO」アップデートのお知らせ~

AIによる整合性チェック機能も追加して翻訳効率と仕上がり品質を向上

ロゼッタ

株式会社メタリアルグループで、国内市場No.1※のAI翻訳サービスを開発・提供する株式会社ロゼッタ(代表取締役:五石 順一)は、2026年4月28日、高精度産業翻訳AI「T-4OO(ティーフォーオーオー)」において、新しいユーザーインターフェース(UI)の提供を開始いたします。

 

「高精度」モードによる翻訳後の訳文編集画面として、従来の「原文と訳文を並べて表示する“対訳形式”」に加え、翻訳後の原稿を実際のレイアウト通りに表示しながら、AIのサジェストを取り入れて編集できる“直感的UI(レイアウト編集形式)” を新たに提供します。ユーザーは用途や作業内容に応じて、旧編集画面と新編集画面を選択して利用することが可能となりました。これにより、翻訳の効率とユーザー体験を大きく進化させます。

 

「レイアウト編集形式」翻訳UI

今回の改修により、翻訳後の仕上がりイメージを直接確認しながら編集できるようになり、従来の対訳形式に比べて作業効率は大幅に向上。当社検証では、レイアウト調整の量によりますが、10~20%の工数を削減できる結果が得られました。作業時間で表すと、5時間掛かるものが4時間~4時間半となります。さらに、完成形を視覚的に把握しながら作業できるため、単なるスピードアップにとどまらず、翻訳文書の仕上がりそのものの質も向上します。

これまで既存ユーザーから「対訳形式の訳文編集画面の場合、訳文編集をした後にレイアウトの調整をする必要があり二度手間になる」という意見があり、特に、訳文が長くてレイアウトに問題が出る場合は、一度編集した訳文を再修正しなければならないという課題がありました。

今回の編集画面の刷新にあたり、ユーザーモニターからは「今回の新機能では、訳文を編集しながらレイアウトも調整でき効率が良い」との声が寄せられており、開発担当者も「翻訳後の文書をそのまま触れる感覚を徹底的に追求した。翻訳編集の常識を変える大きな一歩だ」とコメントしています。

新たに導入した「整合性チェック」機能

さらに今回の刷新では、新たに「整合性チェック」機能を搭載しました。この機能では、過去に翻訳した文書との表現の不一致や、数字・固有名詞・用語の揺れといった編集上の見落としをAIが自動で検出します。たとえば契約書や技術文書のように、用語の統一性が成果物の信頼性を左右するケースでも、誤訳や修正漏れを未然に防ぐことができます。その結果、作業効率を高めながら、翻訳品質の安定性と一貫性を確保できるようになりました。

専門分野に強い翻訳で、幅広い業界の企業を支援

「T-4OO」は、製薬・製造・法務・特許・金融など2,000を超える専門分野に対応し、6,000社以上の顧客基盤を通じて培った技術力を有しています。今回の新UIにより、これら高度な専門性が求められる業界でも、各業界の専門文書や契約書・研究レポート、特許関連資料、国際マーケティング文書といった重要な翻訳業務を、より正確かつ直感的に行うことが可能になります。

専門用語や業界固有の表現を含む翻訳でも、生成AIのサジェストを柔軟に取り入れ、翻訳後のレイアウトを確認しながら修正できるため、翻訳作業を“単なる業務”から、“ビジネス成果に直結する価値あるプロセス”へと変えることができます。

 

生成AI第二フェーズの象徴

近年、生成AIの利用が急速に拡大しました。「一度試す」段階から「業務に組み込み、効率を最大化する」段階へと移り変わり、現在はまさに“生成AI第二フェーズ”に突入しています。今回の「T-4OO」のUI刷新は、その時代を象徴するアップデートといえます。

「翻訳したものが、そのまま最終成果になる」——AIが提示する最適解と人の表現力を融合し、即座に成果物へと反映させる。このアプローチこそが、生成AI時代にふさわしい翻訳の新しい姿です。

 

「T-4OO」開発責任者 篠田 篤典(しのだ あつのり) コメント:

「機械翻訳の編集画面はこれまで、原文と訳文を並べて表示する「対訳形式」が主流でした。この形式は原文を参照しながら訳文を修正できる利点がある一方で、「原稿のレイアウトを保ったまま編集したい」というニーズに十分応えられない課題がありました。

今回、当社の「T-4OO」における「高精度」モードの編集画面を大幅に刷新し、原稿のレイアウトを保持したまま訳文を編集できる新しい編集画面を実現しました。これにより、ユーザーはより直感的かつ効率的に編集作業を行うことができます。また、必要に応じて原文を表示できる機能も追加し、利便性を一層高めました。

さらに、新たに導入した「整合性チェック」機能では、生成AIを活用し、過去に行った翻訳との不整合や編集上の見落としを自動検出します。これにより、編集ミスを未然に防ぎ、安定した品質を確保できます。

当社は今後も生成AIの活用を加速させ、ユーザーの編集作業を最短で完了できる環境を実現してまいります。将来的には、軽微なミスは生成AIが自動修正し、ユーザーは自らの好みに合った用語や表現の選択に集中できる世界を目指します」

 

【T-4OO(ティーフォーオーオー)について】

「T-4OO」は、専門文書や社内用語を再現するカスタマイズ性と、生成AIによる訳文の流暢さを融合した高精度産業翻訳AIです。従来の産業翻訳・専門翻訳と異なり、ユーザー自身が高額の専用エンジンを構築することなく、社内の翻訳資産を活用して訳文の表現やスタイルを正確に反映する「高精度」モードが好評をいただいています。

専門用語に強い高精度産業翻訳AI「T-4OO」:https://www.rozetta.jp/t4oo/

無料トライアルのお問い合わせはこちら:https://www.rozetta.jp/form/form_trial.html

販売代理に関するお問い合わせ:https://www.rozetta.jp/form/form_partner.html

メタリアル・グループについて

「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」を企業ミッションとし、翻訳市場において国内市場シェアNo.1に位置している。(出典:ITR 「ITR Market View:生成AI/機械学習プラットフォーム市場2025」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア (2024年度実績・2025年度予測))

法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000分野に対応。顧客ごとの課題解決・未来創造を目的とした完全カスタマイズAI開発サービスを提供している。

AI開発実績:翻訳AI、四季報AI、広報AI、製薬会社向けAI、ゲームローカライズAI等

社名:     株式会社メタリアル

URL:     https://www.metareal.jp/

所在地:    東京都千代田区神田神保町3-7-1ニュー九段ビル

代表者:    代表取締役 五石 順一

設立:     2004年2月

事業内容:   業種特化の専門文書AIの企画・開発・運営

お問い合わせ先:pr@metareal.jp

株式会社ロゼッタについて

国内最大のAI翻訳リーディングカンパニーとして培った6,000社以上の顧客基盤と技術力を基に、製薬・製造・法務・特許・金融等の各業界に特化した専門文書作成に貢献するAIサービスを提供している。

主力サービス:専門用語に強い高精度産業翻訳AI「T-4OO」

(特徴)

1. 生成AI×専門翻訳を実現。常に進化する翻訳プラットフォーム

2. 精度95%を誇る超高精度の自動翻訳

3. 専門2,000分野・100言語をカバー

4. オンプレミス、国内サーバーの最高水準セキュリティ方式も選択可能

5. スキャン画像PDFも丸ごと翻訳

6. 個社の社内用語を自動で翻訳結果に反映

その他に、製薬業向け生成AIソリューション「ラクヤクAI」、議事録&翻訳AIツール「オンヤク」などのサービスを提供。

社名:   株式会社ロゼッタ

URL:   https://www.rozetta.jp/

代表者:  代表取締役 五石 順一

事業内容: AI翻訳および専門文書AIの開発・運営

※ITR 「ITR Market View:生成AI/機械学習プラットフォーム市場2025」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度実績・2025年度予測)

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会社概要

株式会社ロゼッタ

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http://www.rozetta.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町3-7-1 ニュー九段ビル
電話番号
-
代表者名
五石 順一
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2004年02月