ゲムマで完売も! 双葉社発のボードゲームレーベル「ふたばくゲームズ」が本格始動!
シリーズ累計56万部の人気ミステリー『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』や累計500万部突破のコミックス『小林さんちのメイドラゴン』がゲームに。読むだけでない、新たなゲーム体験を!
コミックスや文芸書など数多くの人気作品を生み出している株式会社双葉社((所在地:東京都新宿区 代表取締役社⻑:戸塚源久)から新たにボードゲームレーベル「ふたばくゲームズ」が立ち上がり、「ちょっとだけはみ出すこと」をモットーにこれまで2作品を発売してきました。
そしてこの度、ふたばくゲームズの公式サイトが公開! サイトでは内容物や遊び方、動画などをご紹介、レーベルの魅力を存分にお楽しみいただける内容となっています。

▼双葉社ボードゲームレーベル「ふたばくゲームズ」公式サイト
https://fr.futabasha.co.jp/special/futabakugames/
これまで発売しているゲーム

ゲームマーケット2023秋で完売した『赤ずきん、舞踏会で死体と出会う。』
Netflixで実写映画化され全世界で大ヒットした、シリーズ累計56万部の人気ミステリー『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の世界観が体験できるマーダーミステリーです。
https://fr.futabasha.co.jp/special/futabakugames/akazukin.html

ゲームマーケット2025春の試遊した方による購入率がほぼ100%だった『世界の終わりの大運動会 - 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』。
累計500万部突破のコミックス『小林さんちのメイドラゴン』を初めてボードゲームにしました。
https://fr.futabasha.co.jp/special/futabakugames/maidragon.html
ふたばくゲームズを統括する、双葉社コンテンツ事業局コンテンツ事業部デジタルビジネス戦略室室長の山内邦也氏のコメント
「原作ファンだけでなく、作品を知らないゲームファンにもプレイしてもらいたいと思っています。」
また、ゲームマーケット2025秋では、連載45年目のレジェンド4コマ『かりあげクン』(著者・植田まさし)初のゲーム化『オチカルタ かりあげクン』と、好きなマンガを持ってきて”推し”を語る『推しマンガを持ってきて遊ぶゲーム』(ゲームデザイン・BakaFire)の2作品の先行発売を予定。なお、この新作はドロッセルマイヤーズが全面ディレクションしています。


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