温泉道場と越生町が「地域活性化等に関する包括連携協定」を締結しました
温泉道場が運営する複合リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEを通じて、地域を盛り上げていきます。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)は、越生町(町長 新井康之)と「地域活性化等に関する包括連携協定」を締結し、2024年4月1日に越生町役場にて締結式を行いました。
同町には、温泉道場が運営する複合リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE(以下、オーパークおごせ)」があり、今回の協定は、次に掲げる分野について、温泉道場と越生町が連携協同し、地域活性化を図ることを目的にしています。
(1) 地方創生の推進に関すること
(2) 温浴施設を通じた地域活性化に関すること
(3) 交流人口及び関係人口の創出・振興に関すること
(4) 防災・災害発生時の支援協力に関すること
(5) その他、本協定の目的達成のために必要とすること
今後も、オーパークおごせを通じて地域を盛り上げていきたいと思います。
■BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE
「ビオトープ」をコンセプトに自然とのふれあいを楽しむ里山リゾート。最大5名様まで宿泊可能な「グランピングキャビン」やサウナ付き 1 棟貸「サウナスイートキャビン」など、多彩なお部屋をご用意。家族で入れる水着風呂も人気のサービスです。
埼玉県入間郡越生町上野3083-1
■株式会社温泉道場
埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
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