【ホテル日航熊本】あの新宿“ともしび”がやってくる「うたごえ喫茶」を開催

ホテル日航熊本（熊本市中央区上通町 社長：川﨑博、総支配人：熊井潤二）では、3月16日（月）、新宿ともしびのメンバーによる「うたごえ喫茶」を開催いたします。

当ホテルのうたごえ喫茶は、2009年から始まり15回を数えるイベントです。リピーターの方も初めての方も、グループでのご参加の方もおひとりの方も、会場は皆様の大きな歌声で一体感に包まれます。

アンケートにも「楽しかった」「ストレス解消になった」「次は○○を歌いたい」と毎回たくさんのご回答をいただき、熱心なファンを獲得しております。

今回はその特別バージョンとして、“歌声喫茶発祥の店”「新宿ともしび」よりメンバーをお招きし、リクエスト形式でステージを構成いたします。

「新宿ともしび」のメンバーによる歌声喫茶は2012年に続く2回目。前回は300名超のお客様にお越しいただき、熱気あふれるひとときとなりました。

私たちは、多彩なイベントを通じて幅広い世代の方にホテルを身近に感じていただきたいと考えております。

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【イベント名称】あの新宿“ともしび”がやってくる「うたごえ喫茶」
【日時】2015年3月16日（月）13：30～15：45（受付13：00～）
【料金】お一人様3,500円（ケーキセット付・税サ込）
　　　　※当日のランチが10％割引になる優待券つき
【販売開始】1月30日（金）10：00～
【出演者】司会・歌手／金指修平・行貝ひろみ、ピアノ／南部勇木、アコーディオン／田口順子
【お問い合わせ・ご予約先】ホテル日航熊本イベント係　℡096-211-1184

新宿ともしびとは・・・
1954年、東京新宿の食堂で自然にうたごえが響き、歌声喫茶ともしび（当時は灯）の誕生となりました。ステージリーダーと一緒に、みんなで歌い交わす歌声は、戦後復興の生きあう力ともなりました。東京だけでも20軒ほどのうたごえ喫茶が生まれ、国民的ブームともいわれました。その後閉店が相次ぎましたが、コマ劇場裏「灯」では、従業員たちが歌声喫茶を発展させよう！とお客様のご支持をいただき、歌声喫茶の灯をともし続けました。

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【ホテル日航熊本について】
名将加藤清正公が熊本城を築いて以来、独自の文化を育んできた城下町、熊本。「森の都」と称えられたほど名水と美しい緑に彩られたこの街に、ホテル日航熊本は誕生しました。あなたの「満足」や「暮らし」に一番近いホテルでありたい、そんな願いを込めて世界でただひとつの個性と価値を持った“Only One”のホテル。市の中心部、官庁街や熊本城、ショッピング街にも徒歩圏内という絶好のロケーションでありながら、一歩足を踏み入れると街の喧騒から離れたゆっくりと贅沢なひとときをお過ごしいただけます。「木」の持つ温かさをふんだんに寛ぎと安らぎにこだわったロビーには、邸宅でのおもてなしを感じさせる「暖炉」を配し皆様をお出迎えいたします。
○　所在地：〒860-8536　熊本市中央区上通町2-1
○　電話：[phone]（代表）
○　アクセス：熊本空港よりタクシーで約35分。JR熊本駅からタクシーで約10分。車で熊本ICより約30分。
○　ホームページ　http://www.nikko-kumamoto.co.jp