Urban Sophistication(アーバンソフィスティケーション)の世界初の常設店がラフォーレ原宿2階にオープン

株式会社ユニケース

2024年7月26日 15時59分

国内最大級のスマートフォンアクセサリー専門店及び、ECサイト事業を手掛ける株式会社ユニケース（本社：東京都渋谷区／代表取締役：千代川澄凛）は、Urban Sophistication（アーバンソフィスティケーション）の国内正規代理店として、ラフォーレ原宿2階（東京都渋谷区神宮前1-11-6）に同ブランドで世界初となる常設店Urban Sophistication Tokyo（アーバンソフィスティケーショントウキョウ）がオープンしました。

Urban Sophisticationは、世界初となる常設店Urban Sophistication Tokyoをラフォーレ原宿2階にグランドオープンしました。

オープンのために、Urban Sophisticationは、革新的で機能的な空間作りで知られる一流のデザインスタジオ、Intercubeと作り上げました。

友人が集まる居心地の良いリビングルームの雰囲気のように、店舗の内装は中央の暖炉とヴィンテージソファを配置して、歓迎する雰囲気を醸し出します。

Urban Sophisticationの共同創設者Neta & Elad Yam は、「店舗を生み出す主な目標の一つは、共有リビングルームのような空間を作り出すことで、私たちは穏やかな洞窟のような環境に入るような暖かさと一体感を喚起したかったのです。」主要なデザイン要素には、焼き木、鋼、石膏、革、モヘアなどの自然素材が含まれています。手作りの石膏壁は砂岩のようなテクスチャが、訪問者を触覚的な優雅さの繭に包み込みます。

店内は、パーソナライズされたショッピング体験を提供するために細部にまでこだわり、設計されています。試着室はエレベーターをイメージして作られており、お客様が自分自身の物語とつながるユニークな瞬間を作り出します。東京の旗艦店で目指したところは、個々の表現と共同体の意識を融合させることです。店内のすべてのアイテムには物語があり、お客様がこのユニークな環境の中で自分自身の物語を創造することを招待しています。ドアのない家型のアーチを模した店の入口は、開放性と包括性を象徴し、誰もがUrban Sophisticationの本質を探索し体験することを歓迎しています。