3月16日開催、産官学医連携シンポジウム「未知なる新興感染症との共存社会を考える」
京都経済センターでの現地会場と、オンラインのハイブリット開催
京都府では、3月16日に感染症対策に関するシンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、Disease X 感染症対策 WG、SCP/スマート・ウォーク・セーフティ京都 WG から今年度の成果について発表を行うとともに、基調講演に竹中 洋氏(京都府立医科大学 学長)、特別講演に三春 洋介氏(塩野義製薬(株) 執行役員・ヘルスケア戦略本部長)をお招きし、今後発生しうる新興感染症といかに共存し、社会経済活動を維持していくかというテーマで、医療、創薬の観点に加え、AI、ビッグデータ等のデジタル技術の活用など、多視点から包括的にディスカッションを行います。
感染症に関する研究や対策にご関心のある方や、現場で携わる医療機関、研究機関、行政、企業等の方は是非ご参加ください。
本シンポジウムでは、Disease X 感染症対策 WG、SCP/スマート・ウォーク・セーフティ京都 WG から今年度の成果について発表を行うとともに、基調講演に竹中 洋氏(京都府立医科大学 学長)、特別講演に三春 洋介氏(塩野義製薬(株) 執行役員・ヘルスケア戦略本部長)をお招きし、今後発生しうる新興感染症といかに共存し、社会経済活動を維持していくかというテーマで、医療、創薬の観点に加え、AI、ビッグデータ等のデジタル技術の活用など、多視点から包括的にディスカッションを行います。
感染症に関する研究や対策にご関心のある方や、現場で携わる医療機関、研究機関、行政、企業等の方は是非ご参加ください。
■日時
2023年3月16日(木) 14時~16時(受付開始13時30分~)
■開催方法
ハイブリッド開催
◇現地会場:京都経済センター 3階 3―F(https://kyoto-kc.jp/access)
※現地会場参加の方は、当日会場で簡易型抗原検査(無償)を受けることができます。
ご希望の方は、検査に30分程度時間を要するため、13時30分までに会場へお越しください。
(尚、申し込みフォームで当日の抗原検査を希望するかどうかをご回答ください。)
◇オンライン:ZOOM(当日までにミーティングIDを送付します。)
■参加費
無料
■内容
(1)基調講演 「新型コロナウイルス感染症 行動変容への提案」 京都府立医科大学 学長 竹中 洋 氏
(2)成果発表
①Disease X 感染症対策WG
「下水サーベイランス実証と感染予測モデル」(株)AdvanSentinel 取締役副社長 今井 雅之 氏
②感染症対策SCP_WG
「感染・経済同時対策とスマート化ツール~次に来る新興感染症に向けて」
日本生物高分子学会 副会長 則内 健司 氏/(一社)防災減災技術開発機構 代表理事 勝田 芳史 氏
(3)特別講演
「SHIONOGIの感染症に対する取り組み:感染症領域でのワンストップヘルスケアサービスを目指して」
塩野義製薬(株) 執行役員・ヘルスケア戦略本部長 三春 洋介 氏
(4)パネルディスカッション
「未知なる新興感染症との共存社会を考える」
パネリスト:講演者及び成果発表者
■申込方法
Googleフォームからお申し込みください。(▶https://forms.gle/XNfqj9ocgAKtZeBm6)
※3月14日(火)まで
■実施主体
主催:京都ビッグデータ活用プラットフォーム運営協議会
京都府、(一社)京都スマートシティ推進協議会、(公財)京都産業21
★本シンポジウムの詳細はこちらからご覧ください。 (▶https://smart-kyoto.or.jp)
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