ブルガリが新作ハイエンドコレクション「マニフィカ」を発表
2700年以上の悠久の時を紡ぐ永遠の都 ローマの壮麗な美への究極のトリビュート
2021年6月、ローマン ハイジュエラーのブルガリはイタリアのラグジュアリー&ファッションの中心地であるミラノにて新作ハイエンドコレクション「マニフィカ」の発表会を開催いたしました。
ブルガリは、パンデミックの影響を受けたミラノの復興に貢献するため、新作ハイジュエリー、ハイエンドウォッチコレクションの発表会を初めてミラノにて開催いたしました。ローマのジュエラーであるブルガリは、このイベントに出席をするセレブリティや顧客の方々の来訪により、ミラノにスポットライトを当てたいと考えました。
ブルガリにとってローマが究極のミューズであり、インスピレーションの源であることに変わりはありませんが メイド・イン・イタリーとイタリアン・ライフスタイルの到来を告げるミラノとの親密な関係を祝し、ミラノのシンボルであるスフォルツェスコ城の要塞に着想を得た、ダイヤモンドにルベライトとマラカイト、そして、ダイヤモンドにアメシストとカーネリアンを組み合わせたブローチが計2モデル、誕生しました。
イベント初日にはブランドアンバサダーのリリー・オルドリッジ、キアラ・フェラーニ、エステル・エスポシトをはじめ多くのセレブリティ、メディア関係者、顧客をゲストに、ミラノのスカラ座に招き、ピエトロ・ミアニティの指揮によるプライベートコンサートを開催しました。コンサートでは、ジュゼッペ・ヴェルディ、ジャコモ・プッチーニ、ヴィンチェンツォ・ベッリーニの代表作が演奏され、ゲストは本格的なイタリアンオペラを楽しみました。翌日、ミラノのブルガリホテルの緑豊かな庭園にて、「マニフィカ」のハイジュエリーとハイエンドウォッチの一部が華やかなジュエリーテーブルにて披露されました。陽の光が降り注ぐ屋外でのランチには、ミシュランの星を誇るシェフのニコ・ロミートによる特別メニューが振舞われ、イタリア最年少のオーケストラ指揮者であるベアトリーチェ・ヴェネツィによるライブパフォーマンスとともにゲストを魅了しました。
ブルガリは、ミラノ市を支援し、市民との強い結びつきを生み出すために、モンテナポレオーネ通りにあるブルガリの旗艦店に初となるハイジュエリーのアトリエをつくり、6月10日まで「マニフィカ」コレクションを一般公開いたしました。さらに、ミラノの最も象徴的なスポットの一つであるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアにて壮大なランウェイショーを撮影することにしました。このランウェイショーは、6月21日に全世界へ配信 され、ミラノの街を大いに盛り上げます。
イベントに出席したセレブリティたち
リリー・オルドリッジ、キアラ・フェラーニ、エステル・エスポシト、ヴィットリア・チェレッティ、ヴィット―リア・プッチーニ、リリー・ツー・ザイン=ウィトゲンシュタイン=ベルレブルク、アンナ・クリーブランド、ハイメ・ロレンテ、アレッサンドロ・ボルギ、セレナイ・サルカヤ、タム・マクファーソン、ニエベス・アルバレス、アレッシオ・ラピーチェ、スヴェトラーナ・コドチェンコワ、アレハンドロ・サンチェススペイツァー、レオ・ガスマン
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/
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