2026年『車買取』利用実態データ(オリコン顧客満足度調査)
車の売却価格、走行距離5万~10万km未満で「50万円未満」が過半数に10万km以上では8割超、一方、3万km未満では「200万円以上」が38.1%で最多

オリコン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:佐藤 直也、略称:オリコン)は、グループ会社である株式会社oricon MEが、実際のサービス利用者を対象に第三者の立場で実施した『車買取会社』満足度ランキングの2026年調査対象者2,067人に、別途聴取し集計した利用実態データを、2026年10月1日(木)14時に発表いたしました。結果は以下の通りです。
《調査設問&TOPICS》
■車の売却価格
●走行距離別 車の売却価格
・走行距離15万km以上では「50万円未満」が83.6%、3万km未満では「200万円以上」が38.1%
●年式別 車の売却価格
・2023~2026年式では約6割が「200万円以上」、2013年以前では85.8%が「50万円未満」に
■車の年式別 売却時の走行距離
・2023~2026年式では「3万km未満」が約7割、2013年以前では5万km以上が約8割
■売却決定までの日数
・約8割が相談から7日以内に売却を決定 「1日」が45.8%で最多
■売却を決めた理由
・「売却価格が良かったから」が53.6%で最多 担当者の対応や査定額への納得も上位に
■値上げ交渉の結果別 売却価格
・査定額が上がった人では、売却価格「100万円以上」が39.8% 交渉しなかった人を18.0pt上回る結果に
■見積もりの提示方法
・紙での見積もり提示は51.6%、紙で提示されなかった人も48.5%とほぼ半数
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない場合がございます。
本レポートは、オリコン顧客満⾜度®調査 『車買取会社』の2026年調査対象者に聴取したデータをまとめたものです。
顧客満⾜度ランキングの詳細については、以下公式サイトのランキングページおよびランキングリリース資料PDFをご参照いただければ幸いです。
▷ 『車買取会社』ランキングページ︓https://life.oricon.co.jp/rank_carbuyer/
▷ 『車買取会社』ランキングリリース:https://life.oricon.co.jp/information/988/
■走行距離別 車の売却価格 走行距離15万km以上では「50万円未満」が83.6%、3万km未満では「200万円以上」が38.1%
過去3年以内に自身の車を中古車買取会社に売却した2,067人に、『売却した車の走行距離別の売却価格』について聴取したところ、走行距離15万km以上では「50万円未満」が最も多く、83.6%となりました。
一方、走行距離3万km未満で売却した人においては「200万円以上」が最も高く、38.1%となりました。
全体として、走行距離が長い区分ほど「50万円未満」の割合が高くなる傾向がみられ、特に、5万km(5万~10万km未満)を境に「50万円未満」が56.4%と過半数を占めるようになり、10万km以上では8割超に達しています。

■年式別 車の売却価格 2023~2026年式では約6割が「200万円以上」、2013年以前では85.8%が「50万円未満」
次に、売却した車の年式別に売却価格をみると、2023~2026年式では「200万円以上」が59.7%と約6割を占めました。2020~2022年式でも「200万円以上」は34.1%となっています。一方、2014~2016年式では「50万円未満」が57.8%、2013年以前では85.8%となり、年式が古くなるほど低い価格帯の割合が高まる傾向がみられました。

■車の年式別 売却時の走行距離 2023~2026年式では「3万km未満」が約7割、2013年以前では5万km以上が約8割
年式別に売却時の走行距離をみると、年式が新しい車では走行距離が短い段階で売却されている割合が高く、年式が古くなるにつれて走行距離の長い車の割合が高まる傾向がみられました。
2023~2026年式では「3万km未満」が71.7%と約7割を占め、2020~2022年式でも52.2%と半数を超えています。
一方、2017~2019年式では「5万~10万km未満」が41.6%で最も高く、2013年以前では「5万~10万km未満」が35.0%、「10万~15万km未満」が29.7%となりました。2013年以前では「5万km以上」を合計すると78.7%となっています。

■売却決定までの日数 約8割が相談から7日以内に売却を決定「1日」が45.8%で最多
車を売る相談をしてから実際に売却が決まるまでの日数は、「1日」が45.8%で最多となりました。
「2~4日」の20.0%を合わせると4日以内が65.8%、「5~7日」の14.6%までを合わせると7日以内が80.4%となり、比較的短期間で売却を決定する人が多い結果となりました。
利用者からも、売却までの流れについて、「はじめてお店に行ってから売却までスピーディーだった(30代・男性)」「査定から売却までスムーズだった(40代・男性)」といった声が寄せられています。

■売却を決めた理由「売却価格が良かったから」が53.6%で最多 担当者の対応や査定額への納得も上位に
『車買取会社』の利用を決めた理由(複数回答)を聞いたところ、「売却価格が良かったから」が53.6%で最も高く、5割を超えました。次いで「担当者の対応が丁寧だったから」が29.0%、「査定額の説明に納得できたから」が26.0%、「担当者の対応が早かったから」が25.9%となっています。
価格が最大の決め手となる一方、担当者の対応や査定内容への納得感も上位に挙がりました。
実際の利用者からも、「店長さんの対応が良かった。どこよりも高く買い取ってもらえた(50代・女性)」「買取価格の説明がわかりやすい。その場で希望価格で買い取ってくれた(30代・女性)」「担当してくれた方が、とても感じがよく、信頼できる感じでした。査定も頑張ってくれた(40代・女性)」といった声が寄せられています。

■値上げ交渉の結果別 売却価格 査定額が上がった人では、売却価格「100万円以上」が39.8% 交渉しなかった人を18.0pt上回る結果に
値上げ交渉の結果別に売却価格をみると、「交渉して、査定額が上がった」人では「100万円以上」が39.8%となり、「交渉はしなかった」人の21.8%を18.0pt上回りました。また、「20万円未満」は、査定額が上がった人では21.6%、交渉しなかった人では39.9%でした。
※本結果は交渉の有無と売却価格帯の構成を比較したものであり、交渉によって高価格での売却につながったことを示すものではありません。

■見積もりの提示方法 紙での見積もり提示は51.6%、紙で提示されなかった人も48.5%とほぼ半数
車を売却した際の見積もりの提示方法について、「紙で提示され、持ち帰った」が44.8%、「紙で提示されたが、持ち帰らなかった」が6.8%となりました。紙で提示された割合を合わせると51.6%となっています。
一方、「紙で提示されなかった(口頭や画面上など)」は48.5%でした。紙での提示と、それ以外の方法での提示がほぼ同程度となっており、見積もりの提示方法が分かれる結果となりました。

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《調査概要》 2026年 オリコン顧客満足度®調査 車買取会社 利用実態データ
■発表日:2026/10/1 ■調査主体:株式会社oricon ME ■調査方法:インターネット調査
■サンプル数:2,067人 ■調査期間:2026/06/11~2026/06/22
■調査対象者 性別:指定なし 年齢:20~84歳 地域:全国
条件:過去3年以内に自身の車を中古車買取会社に売却したことのある人
なお、下取り、事故車・廃車売却者は対象外とする
■定義:以下すべての条件を満たす、中古車の買取を行っている企業
1)メーカーや車種を問わず、中古車の買取を行っている
2)a,bいずれかに該当する ※
a)北海道/東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州・沖縄の
8つの地域区分のうち、4地域以上で展開している
b)関東/東海/近畿の主要3地域のうち、2地域以上で展開している
ただし、下記にあてはまる場合は除く
1)メーカー系販売店の場合
2)直近3年間の回答データおよび店舗分布について、以下のいずれかに該当する場合 ※
①関東以外の1地域に90%以上集中している
②関東に90%以上集中しており、かつ店舗が存在する都府県が埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県の7都府県のうち4都府県以下に留まる
※地域別・都道府県別ランキングはこの限りでない
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