嵐の新曲『復活LOVE』制作秘話続々!珍盤・奇盤特集も『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』
2016年2月21日(日)14:00~14:55放送
TOKYO FMの人気長寿番組『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』(日曜日14:00~14:55/TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット)では、2月21日(日)の放送で嵐について、山下達郎が語ります。世界の珍しい、おかしな?音源を山下達郎が厳選してお届けする名物企画「珍盤・奇盤特集」も2年ぶりにお届けします。どうぞお楽しみに。
◆山下達郎が嵐への提供楽曲『復活LOVE』制作秘話を語ります!“珍盤・奇盤特集”も
『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』概要
◆放送日時 毎週日曜日14:00~14:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
1992年10月3日の放送開始から23周年、2015年10月11日の放送で1,200回を迎えた人気長寿番組。“エバーグリーンなオールディーズ・ソングから、超絶カルトなレア音源まで”最高の選曲と最高の音質でお届けしている55分プログラム。「音の職人」とも称される山下達郎が、放送時の音質にこだわり、自宅で所有のレコードをラジオに適した音質に調整し直したものを放送している。
【サンデー・ソングブックについて】
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲を最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、また番組のエンディングで、その放送日の近辺で誕生日を迎えるリスナーの名前を読み上あげて「Happy Birthday」とメッセージするのが恒例となっています。シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。
■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライヴ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。
『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』は、“最高の選曲を最高の音質で”をキャッチフレーズに、山下達郎の膨大なレコード・CDコレクションから、1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。2月21日(日)の放送では、発売を翌週24日(水)に控えた嵐の新曲で、自身が作曲・編曲(作詞 竹内まりや)を手がけた『復活LOVE』 について、制作秘話を交えながら紹介します。
また、この日の特集は「珍盤・奇盤特集」。山下達郎が所有する膨大なレコードの中から、珍しくてヘンな?レコードを紹介する脱力系・人気企画。実に2年ぶりとなる同企画、いったいどんな「珍盤・奇盤」が飛び出すのか、2月21日(日)14時からの放送を、どうぞお楽しみに。『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』概要
◆放送日時 毎週日曜日14:00~14:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
1992年10月3日の放送開始から23周年、2015年10月11日の放送で1,200回を迎えた人気長寿番組。“エバーグリーンなオールディーズ・ソングから、超絶カルトなレア音源まで”最高の選曲と最高の音質でお届けしている55分プログラム。「音の職人」とも称される山下達郎が、放送時の音質にこだわり、自宅で所有のレコードをラジオに適した音質に調整し直したものを放送している。
【サンデー・ソングブックについて】
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲を最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、また番組のエンディングで、その放送日の近辺で誕生日を迎えるリスナーの名前を読み上あげて「Happy Birthday」とメッセージするのが恒例となっています。シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。
■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライヴ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。
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