特選試写会「栄光のバックホーム」を11月20日東京 21日仙台で開催【報知新聞社】
野球に生き、野球に支えられ、家族に愛された。その全てが胸を打つ、かけがえのない真実がそこにあった―。
「スポーツ報知」を発行する株式会社報知新聞社(代表取締役社長・長谷川剛)は11月20日(木)に東京・一ツ橋ホールにて、21日(金)に仙台電力ホールにて特選試写会「栄光のバックホーム」を開催します。この試写会に東京会場800名、仙台会場800名をご招待いたします。

2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名された横田慎太郎、18歳。甲子園出場を逃すもその野球センスがスカウトの目に留まり、大抜擢された期待の新人だ。
持ち前の負けん気と、誰からも愛される人間性で厳しいプロの世界でも立派に成長を遂げていく慎太郎。2016年の開幕戦では一軍のスタメン選手に選ばれ、見事に初ヒット。順風満帆な野球人生が待っていると思われたその矢先、慎太郎の体に異変が起こる。ボールが二重に見えるのだ。医師による診断結果は、21歳の若者には残酷すぎる結果だった。脳腫瘍―。
その日から、慎太郎の過酷な病との闘いの日々が始まる。ただ、孤独ではなかった。母のまなみさんら家族、恩師やチームメイトら、慎太郎を愛してやまない人たちの懸命な支えが彼の心を奮い立たせるのだった。そして、2019年9月26日、引退試合で慎太郎が魅せた“奇跡のバックホーム”は人々を驚かせ、感動を呼んだ。だが、本当の奇跡のドラマは、その後にも続いていたのだった…。

幻冬舎フィルム 第一回作品
『栄光のバックホーム』
製作総指揮 : 見城 徹 / 依田 巽
原作 : 「奇跡のバックホーム」横田慎太郎(幻冬舎文庫)
「栄光のバックホーム」中井由梨子(幻冬舎文庫)
脚本 : 中井由梨子
企画・監督・プロデュース : 秋山 純
出演:
松谷鷹也 鈴木京香
前田拳太郎 伊原六花 ・ 山崎紘菜 草川拓弥
萩原聖人 上地雄輔
古田新太 加藤雅也 小澤征悦
嘉島 陸 小貫莉奈 長内映里香 長江健次 ふとがね金太
平泉 成 田中 健
佐藤浩市 大森南朋
柄本 明 / 高橋克典
主題歌 : 「栄光の架橋」ゆず(SENHA)
ゼネラルプロデューサー : 三田真奈美 プロデューサー : 小玉圭太
協力 : 阪神タイガース
特別協力 : 東宝 電通
配給 : ギャガ
制作 : ジュン・秋山クリエイティブ
公開日:2025年11月28日(金)全国公開
©2025 「栄光のバックホーム」製作委員会
<東京会場開催要項>
名称 報知映画賞・特選試写会
主催 報知新聞社
特別協賛 ダイドードリンコ株式会社 写光レンタル販売株式会社
期日 2025年11月20日(木)
会場 日本教育会館 一ツ橋ホール
時間 18時00分 開場
18時30分 開映
人数 800人
【申し込み方法】
観覧希望者は申し込みフォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
【ご注意】
〇応募フォームに記載されている注意事項をよく読んでからお申込みください。
〇当選に関する個別のお問い合わせへの回答は致しかねますのでご了承ください。
【応募締切】
2025年11月10日(月)23:59
応募者多数の場合は抽選となります。
当選は試写状の発送をもって代えさせていただきます。
<仙台会場開催要項>
名称 第113回スポーツ報知特選試写会
主催 報知新聞社
後援 読売新聞東京本社東北総局 ミヤギテレビ 福島民友新聞社
特別協賛 カメイ
協賛 写光レンタル販売株式会社
協力 宮城県読売会 宮城読売IS
期日 2025年11月21日(金)
会場 電力ホール(仙台市青葉区一番町三丁目7番1号)
時間 18時00分 開場
18時30分 開映
人数 800人
【申し込み方法】
観覧希望者は申し込みフォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
【ご注意】
〇応募フォームに記載されている注意事項をよく読んでからお申込みください。
〇当選に関する個別のお問い合わせへの回答は致しかねますのでご了承ください。
【応募締切】
2025年11月10日(月)23:59
応募者多数の場合は抽選となります。
当選は試写状の発送をもって代えさせていただきます。
【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
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