Autodesk Inventor 2017対応スクール 東京、名古屋、大阪など全国5会場にて11月より順次開催!【大塚商会】
Autodesk Inventor 2017を基本操作から学習いただけます。
株式会社大塚商会は、2016年11月よりAutodesk Inventor 2017対応スクールを開催します。
( https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/cad/autodeskinventor/course/?02=01_pt_edu_20161017 )
東京(水道橋)と広島会場は2016年11月より、大阪会場は2016年12月より、名古屋と福岡会場は2017年1月より2017バージョンで開催します。
3次元CADの習得は基礎部分の考え方と操作をしっかり身に着けることが上達の近道になります。大塚商会のAutodesk Inventorスクールは、Autodesk 認定トレーニングセンター作成のテキストを利用し、基本操作だけでなく、3次元CADで設計するのに必要な考え方も身に付きます。
( https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/cad/autodeskinventor/course/?02=01_pt_edu_20161017 )
東京(水道橋)と広島会場は2016年11月より、大阪会場は2016年12月より、名古屋と福岡会場は2017年1月より2017バージョンで開催します。
3次元CADの習得は基礎部分の考え方と操作をしっかり身に着けることが上達の近道になります。大塚商会のAutodesk Inventorスクールは、Autodesk 認定トレーニングセンター作成のテキストを利用し、基本操作だけでなく、3次元CADで設計するのに必要な考え方も身に付きます。
Autodesk Inventor 2017対応コースとしては、基本操作を学習できる「Stage1 基礎編」コースと、より活用するための機能を学習できる「Stage2 活用編」コースの2コースを開催します。
■Inventor Stage1 基礎編
Autodesk Inventorを初めて利用される方を対象に、単品部品と組立品の3Dモデル作成と2D図面作成のための基本機能を習得します。
<到達目標>
・Inventorの基礎として、3Dモデルの表示方向を変更できる。
・押し出しや回転を利用して、単純な形の部品を作成できる。
・作成した部品を組み合わせて、組立品を作成できる。
・作成したInventorの3Dモデルから図面を作成し、寸法などの注記を配置できる。
<対象者・前提条件>
・対象:Autodesk Inventorを初めて使用する方。
・前提:Windowsの基本操作(マウス操作やキーボード入力)ができる方。
<学習内容>
1.スタートアップ
2.基礎(ユーザインタフェース)
3.パーツ1(2Dスケッチ、押し出し、回転、穴、フィレット、面取り、シェル、
パターン、フィーチャの編集と削除など)
4.アセンブリモデリング 1(コンポーネントの配置、アセンブリ拘束)
5.図面1(図面ビューの作成、作図の注記)
<開催時間> 3日間(9:30~16:30)
<会場>東京・名古屋・大阪・広島・福岡
<2017対応開始時期>
・東 京:2016年11月より
・名古屋:2017年1月より
・大 阪:2016年12月より
・広 島:2016年11月より
・福 岡:2017年1月より
<コース料金>150,000円(税別)・事前予約制
■Inventor Stage2 活用編
Autodesk Inventorの基本操作を習得された方を対象に、パーツやアセンブリを効率的に作成するための機能や複雑な形状作成などAutodesk Inventorをより活用するための機能を習得します。
<到達目標>
・パイプのような折れ曲がる形状やペットボトルのような複数の異なる断面を持つ部品を作成できる。
・バリエーション部品の作成や以前作成した形状の再利用ができる。
・組立品上から部品を編集する、規格部品を配置するなどの機能を利用し、アセンブリを効率的に作成できる。
・組立品の表示状態を保存し、状況に合わせた組立品の表示切り替えができる。
・組立品から部品を作成するための機能として、レイアウトやマルチボディを利用できる。
・組立品の部品を作成するための部品表や分解図を作成できる。
・AutoCADファイルを利用し、スケッチを作成できる。
<対象者・前提条件>
・対象:Autodesk Inventorでパーツやアセンブリのより活用するための機能を習得したい方。
・前提:Inventor Stage1 基礎編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
<学習内容>
1.パーツ2(作業フィーチャ、ロフト、iPart、iFeatureなど)
2.アセンブリモデリング2(インプレイス編集、コンテンツセンター)
3.アセンブリモデリング3(iMate、派生コンポーネント、リプレゼンテーション、
レイアウト、マルチボディなど)
4.図面2(パーツ一覧、バルーン、プレゼンテーションなど)
5.コラボレーションと視覚化(他CADファイルのインポート、AutoCAD DWGのインポート、
Design Assistantなど)
<開催時間> 3日間(9:30~16:30)
<会場>東京・名古屋・大阪・広島・福岡
<2017対応開始時期>
・東 京:2016年11月より
・名古屋:2017年1月より
・大 阪:2016年12月より
・広 島:2016年11月より
・福 岡:2017年1月より
<コース料金>150,000円(税別)・事前予約制
■コース詳細・お申し込みはこちら
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/cad/autodeskinventor/course/?02=01_pt_edu_20161017
■お問い合わせ
株式会社大塚商会 共通基盤NW・セキュリティプロモーション部 教育ビジネス担当
e-mail:biz-edu@otsuka-shokai.co.jp
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