ブルガリとセーブ・ザ・チルドレンがインドを共同で支援

5月25日(ローマ)-人々の安全を守るために必要な限り、ブルガリは新型コロナウイルスとの戦いの先頭に立ち続けます。この戦いに初日から全力で立ち向かうローマン ハイジュエラーであるブルガリはパンデミックの影響を緩和するための緊急支援策を継続的に提供していますが、今回は新型コロナウイルスがインドにもたらしている壊滅的な影響を食い止めるため、セーブ・ザ・チルドレンに多額の寄付を行いました。

緊急事態が発生した当初現地からのニュースは大きなインパクトを与えました。3月に報告された1日平均1万5千人〜2万人という新規感染者数が、4月中旬には1日20万人を超えるまでに激増したのです。猛烈な勢いの感染拡大とそれに伴う酸素不足により、インド国内の医療システムは、特に人口密度の高い都市部を中心に崩壊が進み、第1波の時と比べ、子どもたちの感染が数多く報告されています。
これらの統計が表しているのは、単なる数字ではありません。家族に愛され、より良い未来に向けて希望を抱いている一人ひとりの人間なのです。セーブ・ザ・チルドレンは、危険にさらされている人々の命を救うため、緊急支援策を再度実施し、ブルガリから寄付された資金を使って公衆衛生システムとコミュニティを直接サポートする活動を展開しました。

今回の支援計画には、酸素濃縮器、酸素ボンベ、BiPAP人工呼吸器、新型コロナウイルスの検査キット、RT-PCR、人工呼吸器、パルスオキシメーター(酸素濃度系)、新型コロナウイルスの医療キットなど、必須の医療用品・機器を公的医療機関に提供することが含まれています。また、地方レベルの病院に酸素プラントを設置するなど、酸素管理に優先的に取り組んでいるほか、インド政府と協力して新型コロナウイルスに対応する臨時の野外病院やケアセンターを設置し、救急車や患者の輸送サービスの手配のほか地方レベルで検疫隔離センターを整備しています。さらに、病院、救急車、隔離センターにおける子どもに優しい受け入れ体制の整備や、指定された新型コロナケアセンターおよび隔離センターにおける治療の円滑化にも携わっています。このほか、新型コロナホームケアキットとして、オキシメーター、体温計、加湿器、マスク、手指消毒剤、ビタミンCのタブレット、ビタミンD3の小袋、鎮痛薬、咳止めシロップを用意し、子どもたちと家族を支援しているほか、自己隔離や保健施設で隔離中の子どもたちおよび家族への支援として、臨床的・心理社会的カウンセリングを提供しています。また、特にデジタル教育を受ける機会が少ない、あるいは受けられない家庭の子どもたちが教育を引き続き受けられるよう、遊びの要素を取り入れた自分で学べる学習キットを配布しています。さらに、親や養育者が新型コロナウイルスの影響を受けている子どもたちの追跡調査や養護施設への紹介も行っています。

ブルガリは過去12年間にわたり、セーブ・ザ・チルドレンのパートナーとして、これまでに1億ドル以上の寄付を行ってきました。教育、貧困対策、若者のエンパワーメント、緊急支援対策といった主要な分野での継続的な取り組みを通じて、世界の恵まれない子どもたち200万人以上に支援を届けることができ、すばらしい成果をあげています。

お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100  https://www.bulgari.com/ja-jp/
 
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