株式会社Gunosy、freee会計を導入
~月次決算の作業時間を50時間削減~
・株式会社Gunosyがfreee会計(エンタープライズプラン)を導入しました
・「会計情報の視認性・速報性」「チーム内の工数削減」「会計エビデンスの検索性・保守性」の課題解決のためにfreee会計の導入を決定しました
・月次決算の作業時間を約150時間→約100時間に短縮、月250件の支払い申請業務をほぼ自動化
freee株式会社は、情報キュレーションアプリ「グノシー」をはじめとして、複数のメディア運営とアドテク事業を展開する株式会社Gunosyが、「freee会計(エンタープライズプラン)」の導入により、月次決算の作業時間を50時間削減、月250件の支払い申請業務をほぼ自動化したことをお知らせします。
事例記事:https://www.freee.co.jp/cases/gunosy/
■導入前の課題・導入のキッカケ
「会計情報の視認性・速報性」「チーム内の工数削減」「会計エビデンスの検索性・保守性」
■導入後の効果
月250件の支払い申請業務をほぼ自動化
■担当しているfreeeIPO事業部について
freeeは、これまで「freee会計」や「freee人事労務」など、スモールビジネスのバックオフィスの業務効率化を促進するサービスから、「freee開業」や「freee会社設立」など、事業を始めやすくするサービスなど幅広く提供してまいりました。
「freee会計」では、2017年3月の上場準備企業・上場企業向けプラン「エンタープライズプラン」提供開始以降、これまで多くの企業にご利用いただいており、資金調達TOP100社のうち41社が会計freeeを導入しています(注)。
IPO事業部は、スモールビジネスと並走し、スモールビジネスが強く育っていく環境づくりを強化することで、ミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現すべく、尽力してまいります。
(注)VCからの資金調達額TOP100社: 直近1年で1億円以上の資金調達をした企業を対象に調査
サイトURL: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/ipo-support/
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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