ガイアックス、名古屋市と連携し、小学生から高校生までの起業家教育の支援を拡大
〜子どもたちのアイデアを社会に届ける起業体験学習を後押し〜
産学官と連携した起業家教育プログラムを提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、名古屋市経済局の「令和8年度起業家教育授業運営業務委託」を受託しました。
本事業では、名古屋市経済局および名古屋市教育委員会と連携し、名古屋市内の小学生から高校生までを対象とした起業家教育授業の支援、ならびに教職員等向けのセミナー等を実施します。また今年度は、子どもたちがアイデアを考えるだけでなく、実際に形にし、社会に届ける経験を後押しします。
なお、当社が名古屋市経済局と連携し起業家教育プログラムを実施するのは3年連続3回目となります。

■ 連携の背景:
名古屋市では、ナゴヤの未来を担う起業家が育つ環境づくりの促進を目指し、令和2年度から小中学生を対象に、令和3年度から高校生も対象に加えて起業家人材育成事業を展開してきました。
ガイアックスは令和6年度より、名古屋市経済局および名古屋市教育委員会と連携し、キャリア教育の一環として学校現場で起業を学ぶ機会を届けてきました。対象校は、令和6年度の市内中学校2校から令和7年度は中学校5校へと拡大し、今年度はさらに、小学校から高校まで計11校に対象を広げ、ガイアックスが授業支援を行います。
これまでの取り組みを通じて、起業家教育が児童・生徒にとって起業を身近に感じ、将来の選択肢を広げる機会となることが確認されています。今年度は、子どもたちが考案したアイデアを実際に試作・販売する学習において地域・地元企業・起業家等との連携を一層促進し、また教職員等向けセミナーを通じて、学校が主体的に起業家教育に取り組み続けられるよう、実践を伴う学びのモデルづくりを進めます。
■ 事業概要:
本事業では、主に以下4点の取り組みを実施します。
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起業家教育授業(起業体験学習)の支援
市内の中学校3校・高校2校を対象に、学校と連携しながら年間計画に基づく起業家教育授業を運営。生徒が課題発見、アイデア創出、商品・サービスの企画・開発、発表、販売活動等を通じて、新たな価値創造のプロセスを実践的に体験できるよう支援します。
・名古屋市立あずま中学校 ※1
・名古屋市立前津中学校 ※1
・名古屋市立守山中学校 ※2
・名古屋市立名古屋商業高等学校 ※2
・名古屋市立桜台高等学校 ※2
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起業家教育授業(講師派遣・ワークショップ)の支援
市内の小学校3校・中学校3校を対象に、各校が取り組む起業家教育授業を支援。講師派遣、ワークショップ支援、教材提供など、各校の希望や状況に応じて実施します。
・名古屋市立瑞穂小学校 ※2
・名古屋市立白鳥小学校 ※2
・名古屋市立豊治小学校 ※2
・名古屋市立千種台中学校 ※2
・名古屋市立豊国中学校 ※2
・名古屋市立一色中学校 ※2
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教職員等向けセミナーの実施
教職員やキャリアナビゲーター等を対象に、アントレプレナーシップの意義や授業づくりの手法を学ぶセミナーを実施。学校現場における起業家教育の実践を後押しします。
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小学生向けキャリア教育プログラムへの出展
名古屋市教育委員会が実施する小学生向けキャリア教育プログラム「ミライトラベルDAY」において、起業家教育に関するブースを出展。実社会で活躍する人や仕事との出会いを通じて、子どもたちが起業を身近に感じ、自分の将来の選択肢を考えるきっかけを提供します。
※1)名古屋市教育委員会がキャリア教育プログラムの一環として実施
※2)名古屋市経済局が個別募集を行い実施
■ 昨年度の実績:
昨年度は、名古屋市立中学校5校・計473名を対象に起業家教育プログラムを実施。プログラム終了後に実施したアンケートでは、起業への興味や将来起業してみたいという意欲がいずれも参加前から大きく向上し、授業の理解度・満足度も9割を超える結果となりました。
参加生徒のうち、起業に興味がある割合が39.3%から88.2%に向上

参加生徒のうち、将来起業したいという割合が24.2%から54.8%に向上

参加生徒のうち、96.8%がプログラムに満足

参加生徒の感想(一部):
・起業はとても難しく、すごい人しかできないと思っていたけど、身近なことを解決することも起業のひとつだと知って、少し身近に感じた。
・グループのみんなで意見を出し合って、一つのサービスを形にしていくプロセスがとても楽しかった。
・将来、自分が働くときにも、今日学んだ『誰かの課題を解決する』という視点を大切にしていきたいと思った。
教職員・キャリアナビゲーターの声(一部):
・いつも以上に、楽しそうに話し合いをする様子が見られました。起業という、自分達にはまだ早いと思っているようなことを中学生の視点で行うことで、自分事としてとらえ、意欲的に取り組めていたように思います。
・『起業』という言葉のハードルが下がり、身近な困りごとを解決することが社会貢献につながるという実感が持てたようです。
・授業が終わった後も、自分の考えたアイデアについて講師の方に質問しに行く生徒が複数おり、関心の高さがうかがえました。
■ お問い合わせ先:
本事業に関するお問い合わせや取材のご依頼は、各学校ではなく下記までご連絡ください。
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主催:名古屋市経済局スタートアップ支援課 a3046@keizai.city.nagoya.lg.jp(担当者:鷲見)
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運営:株式会社ガイアックス edu-entre@gaiax.com (担当者:浅原)
ガイアックスの起業家教育の取り組みについて:
ガイアックスでは産学官と連携し、小学生〜高校生を主な対象として起業家教育プログラムを提供しています。これまでの取り組みの詳細やプログラムで使用している教材については、下記webサイトよりご覧ください。
ガイアックス 起業家教育事業HP: https://gaiax-education.com/
産学官連携の実績(一部のみ記載):
地方自治体...北海道、茨城県、宇都宮市、つくば市、東京都、福井県、長野市、愛知県、名古屋市、兵庫県、神戸市、広島県、山口県、高知県、福岡市、飯塚市
高等教育機関など...旭川工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、GTIE、筑波大学、武蔵野大学、早稲田大学、TeSH、石川工業高等専門学校、Tongali、名古屋大学、鳥取大学
民間企業... アルファドライブ、伊藤忠商事、エティック、NTTドコモ、シスコシステムズ、日本政策金融公庫
表彰・任命実績:
2021年 経済産業省「キャリア教育アワード」奨励賞
2022年 経済産業省「キャリア教育アワード」経済産業大臣賞(最優秀賞)
2024年 当社 執行役の佐々木が文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」を拝命
2025年 当社 起業家教育事業 責任者の吉川が文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」を拝命
ガイアックスについて:
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業
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