運転免許証の返納、考えたことがある人は60代以上で約4人に1人
〜返納を考えるきっかけは交通事故や免許返納の「ニュース」が6割以上〜
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ※」の会員を対象に実施した「運転免許証の返納」に関するアンケート結果を発表いたします。
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調査結果トピックス
① 60代以上では、およそ4人に1人が運転免許証の返納について考えたことがある
② 返納を考えたきっかけは、交通事故や免許証返納に関する「ニュース」が6割以上
③ 運転免許証を自主返納する想定年齢は「76〜80歳」が最多
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パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「運転免許証の返納」についてのアンケート結果詳細は以下のとおりです。
※入会金・年会費無料の会員制サービス。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまるほか、会員限定サービス等を提供。会員数1,328万人(2025年12月末現在)。
※本アンケートは、駐車場やカーシェアリング、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を対象としたものです。
① 60代以上では、およそ4人に1人が運転免許証の返納について考えたことがある
運転免許証の返納について考えたことがあると回答した人は、全体で10%という結果となりました。年代別に見ると、40代までは5%以下と返納をあまり意識していないのに対し、50代で12%、60代以上では全体の倍以上となる23%の人が免許証返納について考えたことがあると回答しています。50代以降で徐々に返納を意識し始める傾向がうかがえます。

② 返納を考えたきっかけは、交通事故や免許証返納に関する「ニュース」が6割以上
運転免許証の返納について考えたことがあると回答した人に、そのきっかけを尋ねたところ、「操作ミスによる交通事故のニュースを見たから」が47%と最も多く、次いで「免許証返納に関するニュースを見たから」が19%、「体調面・体力面などで運転に自信がなくなったから」が11%となりました。
近年、高齢ドライバーの操作ミスによる交通事故の発生について報道されることが多く、日常的に目にするニュースをきっかけに返納を考える人が多いことが明らかになりました。

③ 運転免許証を自主返納する想定年齢は「76〜80歳」が最多
自身が運転免許証を自主返納する想定年代を尋ねたところ、全体では「76〜80歳」が最も多く28%、続いて「71〜75歳」が26%と70代で返納を考えている人が半数を超えました。

年代別に見ると、60代以上は他の年代と比較して「81〜85歳」が32%と10ポイント以上高く、「86〜90歳」も9%と5ポイント以上高い結果となりました。60代以上は返納時期をより高齢で考えている人が多いことが明らかになりました。

今回のアンケートでは、運転免許証の返納について、50代以降で徐々に意識し始め、60代以上では約4人に1人が返納を考えたことがあることがわかりました。一方で、60代以上は返納の想定年齢が他年代と比べ高齢となっており、返納の必要性は理解しつつも、自身の運転はまだ問題ないと感じ、将来的な課題として考えている層が一定数存在することがうかがえます。また、返納後の移動手段に対する不安が、返納時期を先送りする要因となっている可能性も考えられます。
運転免許証の返納後に運転免許センターや警察署に申請することにより発行される「運転経歴証明書」は、身分証明書として使用できるだけでなく、公共交通機関の割引や購入品の無料配送サービスなどのサポートを受けることができます。支援内容は各地域により異なるため、お住まいの地域で受けられるサポートを確認しつつ、免許証返納について考えてみてはいかがでしょうか。
■調査概要
調査対象:タイムズクラブ会員
(2024年8月27日以降に入会し、直近でパーク24グループのサービス※を利用された方)
※対象サービス:時間貸駐車場・予約制駐車場・カーシェアリング・レンタカー
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2025年8月29日~2025年9月9日
有効回答者数:4,927名
※調査結果は、四捨五入による端数処理のため、構成比が100%にならない場合があります。
※本リリースのアンケート結果を企業の公式資料等で利用する際は、当社までご連絡ください。
(代表電話:03-3491-8924、メディアによる記事掲載は除く)
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