日本市場に本格参入!台湾人気キャラクター「Kuroro(クロロ)」 ライセンス事業の共同展開について
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大島信彦、以下、TXCOM)は、株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオ(本社:東京都練馬区、代表取締役:西川和宏、以下、DL)と、台湾で生まれたキャラクター「Kuroro(クロロ)」の日本国内でのラインセス事業を共同で執り行う契約を締結したことをお知らせします。
TXCOMは、カナヘイ等のライセンス事業の経験を活かし、「Kuroro(クロロ)」の商品化(アパレル、ステーショナリー、雑貨、食品、玩具)事業及びデジタル事業のライセンスを担当いたします。
TXCOMは、Peanuts、カナヘイ等のIP(Intellectual Properties)を活用したデジタルコンテンツ配信事業、ライセンス事業に取り組んでおり、良質なIPの継続的な開拓を行っております。
DLは、「世界中の子どもたちへプレゼントを」という経営理念の下、多数のTVシリーズや劇場版のデジタルアニメーション制作を手掛けており、近年ではアニメ関連コンテンツのライセンス展開、ブランディング事業の強化に取り組んでおります。
本共同事業契約は、お互いの強みを活かし、台湾の人気コンテンツである「Kuroro(クロロ)」を日本国内で事業展開し、新たな市場を生み出すことを目的としています。
本共同事業の第一弾としまして、9月4日(火) ~ 7日(金)に東京ビッグサイトにて行われる展示会「ギフトショー秋2018」に「Kuroro(クロロ)」の出展を致します。(東2ブースT14-13)
Kuroro(クロロ)とは
MEMES CREATIVE PARTNERSHIP社(台北市松山區)から、2015年にリリースされた宇宙を旅する黒猫のキャラクター。「キャッツアイ星雲NGC6543」からやって来た宇宙特派員であり、面白いこと、楽しいことを集めながら、宇宙の仲間たちと旅をしています。
「Kuroro(クロロ)」のLINEスタンプは延べ80万ダウンロード、台湾や日本での年間イベント参加数は30回以上にのぼります。台湾では、航空会社とのタイアップにて広告・販促などの使用実績があります。10代~30代女性がメインターゲット層ですが、子供から大人まで幅広い層に愛されるキャラクターです。
TXCOMは、カナヘイ等のライセンス事業の経験を活かし、「Kuroro(クロロ)」の商品化(アパレル、ステーショナリー、雑貨、食品、玩具)事業及びデジタル事業のライセンスを担当いたします。
ライセンス共同事業の目的
TXCOMは、Peanuts、カナヘイ等のIP(Intellectual Properties)を活用したデジタルコンテンツ配信事業、ライセンス事業に取り組んでおり、良質なIPの継続的な開拓を行っております。
DLは、「世界中の子どもたちへプレゼントを」という経営理念の下、多数のTVシリーズや劇場版のデジタルアニメーション制作を手掛けており、近年ではアニメ関連コンテンツのライセンス展開、ブランディング事業の強化に取り組んでおります。
本共同事業契約は、お互いの強みを活かし、台湾の人気コンテンツである「Kuroro(クロロ)」を日本国内で事業展開し、新たな市場を生み出すことを目的としています。
本共同事業の第一弾としまして、9月4日(火) ~ 7日(金)に東京ビッグサイトにて行われる展示会「ギフトショー秋2018」に「Kuroro(クロロ)」の出展を致します。(東2ブースT14-13)
Kuroro(クロロ)とは
MEMES CREATIVE PARTNERSHIP社(台北市松山區)から、2015年にリリースされた宇宙を旅する黒猫のキャラクター。「キャッツアイ星雲NGC6543」からやって来た宇宙特派員であり、面白いこと、楽しいことを集めながら、宇宙の仲間たちと旅をしています。
「Kuroro(クロロ)」のLINEスタンプは延べ80万ダウンロード、台湾や日本での年間イベント参加数は30回以上にのぼります。台湾では、航空会社とのタイアップにて広告・販促などの使用実績があります。10代~30代女性がメインターゲット層ですが、子供から大人まで幅広い層に愛されるキャラクターです。
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