エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』全国47都道府県下の自治体へ導入達成!
~サービス開始から5年、さらに多くの子育て世帯と自治体をつなぐサービスへ~
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』は、この度、2020年11月2日(月)に滋賀県の自治体で提供開始となり、全国47都道府県下の自治体での導入を達成しました。
2015年にサービスを開始し、現在では320以上(2020年11月時点)の市区町村で利用される『母子モ』は、子育てに役立つ地域情報の配信や予防接種の自動スケジューリングなどの便利な機能を有し子育て世帯へのサポートや、デジタル化による効率化など、各自治体による子育てしやすいまちづくりに貢献しています。
今後も多くの自治体との連携し、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
2015年にサービスを開始し、現在では320以上(2020年11月時点)の市区町村で利用される『母子モ』は、子育てに役立つ地域情報の配信や予防接種の自動スケジューリングなどの便利な機能を有し子育て世帯へのサポートや、デジタル化による効率化など、各自治体による子育てしやすいまちづくりに貢献しています。
今後も多くの自治体との連携し、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
<電子母子手帳サービス部 帆足 和広部長からのコメント>
母子手帳アプリ『母子モ』は、女性の健康情報サービス『ルナルナ』の利用者の声から生まれ、この5年間で様々な自治体と住民の声を受けて成長してきました。全国47都道府県下の自治体で採用されたのは、『母子モ』が単なるインターネット上のサービスではなく、現実に、利用者の住んでいる地域との繋がりを大切にしてきたことを、評価いただいたと感じています。
今後は、自治体や医療機関のサービスが、アプリを通じて簡単便利に利用できる機能をご提供し、新たな生活様式にも対応した、安心・安全な子育て支援ができる社会に向け、新たなシステム構築を進めていきます。
【母子手帳アプリ『母子モ』について】
母子健康手帳の記録から地域の情報までをアプリで簡単にサポートする電子母子手帳サービスです。妊産婦と子どもの健康データの記録や体重・発育グラフの表示、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、写真をつけた育児日記や家族との共有機能、地域の子育て情報など、妊娠・出産・育児に奮闘する母親や父親たちを助けてくれる便利な機能が満載です。
本年6月には新たに自治体の子育て支援事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』を開始し、ICTの力でより安心して子育てができる社会の構築をサポートします。
●一般の方はこちら:https://www.mchh.jp
●自治体の方はこちら:http://www.mti.co.jp/?page_id=22020
※『母子モ 子育てDX』サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
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