客室乗務員【JALふるさと応援隊】がご案内します! さっぽろ雪まつり開催期間にJTBオープントップバスを運行
株式会社JTBは、日本航空株式会社とタッグを組み、2022年2月5日(土)~2月12日(土)に開催が決定した「第72回さっぽろ雪まつり」と「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」を盛り上げるため、札幌市内中心部において屋根のないJTBオープントップバスを、さっぽろ雪まつり開催期間中の4日間運行します。
https://ebook.jtb.co.jp/book/?2114441#1
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開放的で視点が高いJTBオープントップバスから見えるイルミネーションは、歩いて見る景色とは一味も二味も違います。寒い札幌であえて屋根のないバスを利用。JTBオープントップバス運行中、市内観光スポットでは客室乗務員で構成される【JALふるさと応援隊】が車内でご案内します。さっぽろホワイトイルミネーション大通会場がさっぽろ雪まつり開催期間中に点灯する特別な年。バス乗降時には【JALふるさと応援隊】と記念撮影も可能です。出発前には札幌の地酒「千歳鶴の甘酒」を1本(190ml)プレゼントします。この冬はJTBオープントップバスで北海道冬のイベントをお楽しみください。
※今回のさっぽろ雪まつりは大雪像の製作はなく小中規模雪像の製作となり最大でも10m級の雪像となります
【商品企画の経緯】
日本航空では客室乗務員である【JALふるさと応援隊】が日本各地のイベントや企画を一緒になって盛り上げています。今年度秋、JAL×JR北海道×JTBで共同運行したツアー「貸切列車 星野リゾートトマム雲海テラスと秋の北海道4日間」では、ご参加のお客様へ実際にサービスを提供し、大変ご好評を得ました。その経験をヒントに今回の企画を考え、再度日本航空に協力を要請し、実現する運びとなりました。
【なぜ冬に屋根のないバス?】
寒い冬…しかも夜…、なぜわざわざ屋根のないバスで運行するの?
それは、解放されたバスならではの高い視点と広がる視界、バスに迫るイルミネーションの美しさ、雪像とイルミネーションのコラボレーションを、屋根というフィルターなしでご覧いただけるからです。さらにコロナ感染対策にもなります。運行中はJALふるさと応援隊が車内でご案内する札幌観光名所の札幌市時計台やさっぽろテレビ塔、札幌市北3条広場越しに見える北海道庁旧本庁舎赤レンガ庁舎、ネオンが眩いすすきの交差点もお楽しみいただけます。
【運行ルート】※すべてバス車内からご覧いただきます。
札幌東急REIホテル→京王プラザホテル札幌→札幌市北3条広場(北海道庁旧本庁舎赤レンガ庁舎)→
札幌市時計台→さっぽろテレビ塔→大通公園→すすきの交差点→札幌東急REIホテル→京王プラザホテル札幌
【商品概要】
■商品名:JALふるさと応援隊がご案内!JTBオープントップバスでめぐる
第72回さっぽろ雪まつり&第41回さっぽろホワイトイルミネーション
■運行日:2022年2月5(土)、6(日)、11(金)、12(土)に各日2回運行
■乗車時間:約60分
■乗車場所:札幌東急REIホテル前・京王プラザホテル札幌前
■出発時間(予定):札幌東急REIホテル前①17:30 ②19:00
京王プラザホテル札幌前①17:45 ②19:15
■募集人数:各回30名(最少催行人員2名)
■旅行代金:2,000円(おとな・こども同額)
■含まれるもの:バス乗車代金(乗降ホテル同一)
■添乗員:同行しません 受付時JTB係員がご案内します
■発売日:2021年12月27日(月)10:00~ JTB各店舗、JTBホームページにて受付開始
※当商品は募集型企画旅行です
※JALふるさと応援隊はバス乗車時、制服の上にコートを着用します
※悪天候時にはバスの屋根をシートで被う場合があります
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