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小田急電鉄株式会社
会社概要

3月17日、代々木八幡駅に日本一長い交通広告看板が誕生します 広告第1弾は、「キリン 午後の紅茶」発売35周年企画

~ ホームや流れる車窓から見渡す、インパクトとストーリー性の高い広告展開を実現 ~

小田急電鉄株式会社

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、小田急小田原線 代々木八幡駅下りホームに沿った壁面に、日本最長※となる124メートルの交通広告看板を設置し、2021年3月17日(水)からキリンビバレッジ株式会社の「キリン 午後の紅茶」発売35周年企画「午後の紅茶 しあわせ写真館」を掲出します。(※当社調べ)

午後の紅茶35周年企画「午後の紅茶 しあわせ写真館」を掲出する代々木八幡駅の看板(イメージ)午後の紅茶35周年企画「午後の紅茶 しあわせ写真館」を掲出する代々木八幡駅の看板(イメージ)

この看板を掲出するスペースは、代々木八幡駅の改良に合わせて、下り線に設置された連続した壁面を活用するものです。特徴である連続性を最大限に生かすため、一期間一社の広告掲出を採用します。ホームからの視認性が非常に高く、また走行中の車窓からご覧いただけば、ストーリー性の高い内容を発信しやすいことも魅力です。今回のようなロングラン商品の周年をテーマにした広告にも最適であり、歴史的資料などを用いた企業PRにもご活用いただきたいと考えております。

日本最長の交通広告看板の企画は、「午後の紅茶」発売35周年を記念したPR施策として、キリンビバレッジ社とともに検討を進めてきました。124mの中で、家族、同僚、友達など、人と人とのさまざまな関係性の中から、幸せな瞬間を切り取った写真と「午後の紅茶」商品写真をキャッチコピーとともに展開しています。
引き続き、駅などの施設の特徴を生かしながら、企業PRのお手伝いをさせていただくとともに、ご利用の皆さまに親しみをお持ちいただける広告を展開してまいります。

「代々木八幡駅に日本一長い交通広告看板の設置」の概要は下記の通りです。



1 完成日
2021年3月17日(水)

2 設置駅
小田急小田原線 代々木八幡駅
(東京都渋谷区代々木5-6-1)

3 設置場所
下りホーム対向壁

4 サイズ
H1.97m×W124m

5 お問い合わせ
株式会社 小田急エージェンシー 交通・メディア局 交通広告部
TEL:03-3346-9991

【参考】「キリン 午後の紅茶」発売を記念した広告「午後の紅茶 しあわせ写真館」について
 家族、同僚、友達など、人と人とのさまざまな関係性の中から、幸せな瞬間を切り取った写真と「午後の紅茶」商品写真をキャッチコピーとともに掲載することで、幸せな気持ちを感じられる広告です。

「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例

「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例

「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例「午後の紅茶 しあわせ写真館」交通広告例


 

 

 

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会社概要

小田急電鉄株式会社

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URL
http://www.odakyu.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 (受付:6階)
電話番号
-
代表者名
鈴木 滋
上場
東証プライム
資本金
603億5900万円
設立
-
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