銀座三越で開催!『BPQCのある暮らし 秋』で自然のある暮らしを体験。うきは市の食や暮らしの道具、箱庭栽培も。

●2018年9月19日(水)~25日(火)
●銀座三越9階 銀座テラス/テラスコート

『良質適価、かつ高感度』をコンセプトに上質なライフスタイルを発信する三越伊勢丹のプライベートブランド<BPQC>が“自然とともにある暮らし”をテーマに、「装う」「暮らす」「整える」の3つのシーンをご提案するPOP UP SHOPを銀座三越で開催いたします。
 ベーシックな中にも「BPQC」が考える“心地よさ”を表現したオリジナルの洋服や雑貨、豊かな自然と人が織りなす暮らしの道具や食べ物、ナチュラルコスメなどを販売いたします。
 その中でもBPQCが提案する「暮らす」についてご紹介いたします。

 

 

 9月19日(水)から25日(火)まで、銀座三越で開催される『BPQCのある暮らし 秋』では、水源の森100選にも選ばれ、湧き水で暮らす町として、話題のうきは市の暮らしの道具と食を多彩にご紹介いたします。

 うきは市は福岡県の南東部に位置し、自然環境に恵まれた町。職人や農家などの「作り手」と消費者との間に、お互いのことを確認できる距離感が存在する町です。今回のイベントでは、まだ知られていない「良質適価・かつ高感度」な商品を多数ご紹介いたします。

 

 その中でも注目なのが「新川製茶」が生産するお茶のブランド『うきはの山茶』。

 『うきはの山茶』の茶園は土づくりを第一に、化学農薬、化学肥料・除草剤を一切使わず、有機質の肥料に微生物を入れて発酵させる<ボカシ肥料>を施していることで甘味や旨味がぐっと引き立ち、安心・安全、上質の茶葉となります。豊かな自然環境に恵まれた深い山あいの、棚田を利用した茶園で有機栽培で作られた『うきはの山茶』は、茶葉を普通の蒸し煎茶よりも長い時間かけて蒸しているので、渋味を抑えた濃厚な味が特徴の緑茶です。

 プレミアム有機煎茶、プレミアム有機白折、プレミアム有機玄米茶、プレミアム有機焙じ茶、プレミアム有機和紅茶のプレミアムシリーズ他、有機抹茶入り白折や有機焙煎紅茶など種類も豊富です。

 食や食器から家具まで、MADE IN UKIHAの魅力に触れられるイベントです。

 出展者:新川製茶・うきは名水・果実酢と調味料 スー・赤司農園・里楽・miel・明果園・うきはオリーブ部会・うきは椿研究会・まっか農園・うきは百姓組・重岡豆腐本舗・弥吉醤油・小塩ほたる米・長尾製麺・小林製麺・鳥志商店・栗木商店・龍宮・KONOITO・小橋隆之/八重子・日月窯・丸田窯・jingoro・杉工場・まごころ工房 棕櫚の郷・四月の魚 他
 
 そしてもう一つ、『BPQCのある暮らし 秋』が提案する企画<My farm to table>。自分で育てる野菜やハーブを収穫し、おいしく食べるライフスタイル=箱庭栽培をご提案いたします。
 注目は、「金澤バイオ研究所」の土。この土は、九州大学土壌微生物研究室で最先端技術と天然素材が調和したオーガニック肥料です。九州産の天然素材を厳選し、植物が育ちやすい土をブレンドし、肥料や他の素材を与えずに水だけで元気な植物が育つように設計され環境や健康にも安心です。匂いもなく、クリーンで安心・安全。ご自宅でのガーデニングライフを変える、話題の土をご紹介いたします。会期中、金澤バイオ研究所と湯山玲子さんのトークショーも開催予定。「デジタルチケットサービス「PassMarket」にてご予約いただけます。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01rc8wzt4cwu.html

 さらに、育てる苗にもこだわりました。今回はイベントに合わせて、八ヶ岳のハーブ農園SOMEDAYより、産地直送の苗を約1,000点展示・販売いたします。また、金澤バイオ研究所の土で育てた、美味しい八ヶ岳の生ハーブをポット付きで、約30種類販売予定。会場ではBPQCオリジナルブレンドの生ハーブウォーターの試飲も。野菜の種も、話題の固定種のものを全30種類、そしてご自宅で手軽に箱庭菜園が楽しめる、ベジプランター、ガーデニンググッズも多数ご紹介いたします。

 

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会社概要

URL
http://www.imhds.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111
代表者名
細谷 敏幸
上場
東証プライム
資本金
501億600万円
設立
2008年04月