ホワイトペーパー「実は解消できる通訳・翻訳ツールの課題とビジネスを拡大するためのAI通訳とは?」を無料公開

AI通訳がもたらす多言語コミュニケーションの新機軸を探る。

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、国際的な取引やインバウントの増加、さらには外国人労働者の増加によりビジネスシーンなどで注目されるAI通訳のトレンドとして、「実は解消できる通訳・翻訳ツールの課題とビジネスを拡大するためのAI通訳とは?」を紹介するホワイトペーパーを公開しました。

ホワイトペーパー「実は解消できる通訳・翻訳ツールの課題とビジネスを拡大するためのAI通訳とは?」はこちら
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/whitepaper/wordly_aitranslation

国際的な取引やインバウントの増加、さらには外国人労働者の増加によりビジネスシーンにおいては、多言語でのコミュニケーション機会が増えています。
しかし、通訳や翻訳ツールにはそれぞれコストがかかるのはもちろん、事前準備に工数がかかる、通訳・翻訳の品質が低くミスコミュニケーションが発生するなど、課題を抱えている企業も少なくありません。
この資料では、通訳や翻訳ツールにかかっていたコストや手間を大幅に削減しつつ、より確実に多言語でのコミュニケーションをサポートする方法を紹介します。

通訳・翻訳の準備にお悩みの方、AI翻訳ツールにご興味ある方はぜひご覧ください。

ホワイトペーパー「実は解消できる通訳・翻訳ツールの課題とビジネスを拡大するためのAI通訳とは?」はこちら
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/whitepaper/wordly_aitranslation

コンテンツ 一部紹介

【1】 多言語時代における通訳・翻訳の重要性
【2】 通訳や翻訳ツールが必要なビジネスシーン
【3】 「仕方がない」と諦めがちな通訳・翻訳ツールの課題

【4】 低コストかつ正確な多言語コミュニケーションをAIで実現する方法 他

■パナソニック インフォメーションシステムズについて

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。

パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

 URL:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/

【お問い合わせ先】

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部

 E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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会社概要

URL
https://is-c.panasonic.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
電話番号
06-6906-2801
代表者名
玉置肇
上場
未上場
資本金
10億4000万円
設立
1999年02月