【ルイ・ヴィトン】新たなハウスアンバサダーにカルロス･アルカラスを迎えることを発表

ルイ･ヴィトンは、グランドスラムのテニスチャンピオンで世界ランキング1位のカルロス･アルカラスを新たなハウスアンバサダーに起用することを発表。

テニス史上最年少で世界ランキング1位となったアルカラスは、そのカリスマ性、情熱、そしてスキルによって世界中の観客を魅了してきました。2022年の全米オープンでグランドスラム初優勝を果たし、2023年にはインディアンウェルズとマドリードでATP1000のタイトルも獲得。若くしてこれほどの偉業を達成する選手は前代未聞であり、また何よりも楽しみなのは、彼がまだ20歳であるがゆえにこれからもますますの活躍が期待されるということでしょう。

ルイ･ヴィトンが大切にしている努力と卓越の精神を共有するスペイン･ムルシア生まれのこのアスリートは、テニス界のレベルを上げ続けています。コートの外においても彼のユニークな魅力とスタイルは、スポーツ界の内外でファンを獲得しており、メゾンと共に刻まれる彼のエキサイティングな新章は注目を集めることでしょう。

｢本心をお伝えしたいのですが、私はとても誇りに思っています。ルイ・ヴィトン ファミリーの一員になるということは、私にとって夢だと言っても過言ではありません｣とアルカラスは新たなアンバサダーへの就任について語ります。

ルイ･ヴィトンは、今後のコラボレーションの冒険にカルロスを迎えられることを嬉しく思います。

【ルイ·ヴィトンについて】

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ･ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。