5G(※2)対応スマートフォン「AQUOS sense6s」<SHG07>を“au”および“UQ mobile”より発売
「Snapdragon(R) 695 5G mobile platform」を搭載スタイリッシュなデザインと1週間(※1)の電池持ちを両立
シャープは、「AQUOS sense6」の特長であるスタイリッシュなデザインと1週間の電池持ちはそのままに、「Snapdragon(R) 695 5G mobile platform」を搭載した「AQUOS sense6s」を商品化しました。KDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社の“au”および“UQ mobile”より発売します。
本機は、「Snapdragon(R) 695 5G mobile platform」を搭載することで、CPU性能が約12%、GPU性能が約35%向上(※3)。3Dグラフィックスの描写が滑らかになり、ゲームなどをより快適に楽しめるようになりました。
「AQUOS sense6」で好評のIGZO OLEDディスプレイを採用し、4,570mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、薄さ約7.9mmを実現。指紋センサーの画面内配置による狭額縁化や、持ちやすく手当たりの良い側面・背面形状により、スタイリッシュなデザインに仕上げました。また、ディスプレイの高い省エネ性能と大容量バッテリーの組み合わせにより、フル充電からの使用で1週間の電池持ちを実現しています。さらに、「インテリジェントチャージ」機能搭載で、電池残量が90%に達すると充電を停止し、端末への直接給電に切り替えて電池への負荷を低減します。使用開始3年後も電池容量を90%以上維持(※4)するので、長期間快適にご使用いただけます。
アウトカメラには標準、広角、望遠の3つのカメラを搭載。標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズを採用しています。画質エンジン「ProPix3」との組み合わせにより、細部まで自然な表現の写真が撮影できます。
■ 主な特長
1.「Snapdragon(R) 695 5G mobile platform」を搭載。CPU性能が約12%、GPU性能が約35%向上し、ゲームなどをより快適に楽しめる
2.IGZO OLEDディスプレイの採用により、薄型でスタイリッシュなデザインを実現
3.省エネ性能に優れたディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーの組み合わせにより、フル充電からの使用で1週間の電池持ちを実現
4.標準カメラは約4,800万画素のセンサーとF値1.8のレンズを採用。画質エンジン「ProPix3」との組み合わせで細部まで自然に表現した写真撮影が可能に
※1 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準に基づく試算値です(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。インテリジェントチャージ設定の「最大充電量を変更」をONにした場合は、電池持ちが短くなります。
※2 5Gは一部エリアで提供されています。詳しくはauウェブサイト(https://www.au.com/mobile/area/)またはUQ mobileウェブサイト(https://www.uqwimax.jp/mobile/area/)をご確認ください。
※3 当社2021年度モデル<AQUOS sense6>との比較。
※4 インテリジェントチャージ設定の「最大充電量を変更」をONにした場合。お客様のご利用環境により異なります。
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