【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM】最新3作品が欧州、アジアで計6つの映画祭に出品!
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』はニッポンコネクション にて受賞!
CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C・E)と株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)が主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(以下、TCP)」から生まれた作品が、2019年4月以降に世界各国で開催されている映画祭にて大きな注目を集めています。
■TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式ページ
http://top.tsite.jp/special/tcp/
若手クリエイターが海外へ!
『ルームロンダリング』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』『ゴーストマスター』
ドイツ・ベルギー・スペイン・中国・台湾の映画祭に続々出品中
TCPは、様々なエンタテインメントコンテンツを創り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売までを総合的に支援することを目的に2015年に立ち上がったプログラムです。受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でC・EとTSUTAYAがバックアップし、すでに中江和仁監督『嘘を愛する女』(第1回グランプリ)、片桐健滋監督『ルームロンダリング』(第1回準グランプリ)の2作品が劇場公開、さらに今年はヤング ポール監督『ゴーストマスター』(第2回準グランプリ)、箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(第2回審査員特別賞)の2作品が劇場公開を控えております。
TCPの最新2作品が日本公開に先駆け、海外の映画祭にて大きな注目を集めています。
国内で10月11日(金)公開の『ブルーアワーにぶっ飛ばす』も香港国際映画祭Young Cinema部門(中国:3月18日~4月1日)、上海国際映画祭 アジア新人部門(中国:6月15日~6月24日)、台北映画祭 国際新人監督部門(台湾:6月27日~7月3日)への出品が決定しております。さらにニッポンコネクション ニッポン ヴィジョンズ部門(ドイツ:5月28日~6月2日)では、ニッポン ヴィジョンズ審査員スペシャルメンションを受賞しました。
また12月6日(金)公開の『ゴーストマスター』は、ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭 アジアン・フィルム部門(ベルギー:4月9日~21日)、プチョンファンタスティック国際映画祭World Fantastic Red section部門(韓国:6月27日~7月11日)、シッチェス映画祭 ミッドナイト・エクストリーム部門(スペイン:10月3日~13日)の3つの映画祭への出品が決定いたしました。
加えて、2018年7月に公開された『ルームロンダリング』も、ニッポンコネクション ニッポン シネマ部門にて出品。公開より1年近くが経過しましたが、引き続き作品を評価いただき、今年も海外の映画祭にお呼び頂きました。
TCPから誕生した上記の作品は、それぞれの監督たちにとって“長編映画初挑戦”となる作品ですが、海外の映画ファンからも高い評価を受け、その完成度に注目が集まっています。
■TCP2019の企画募集も終了!次に世界に飛び出すのは…?
そんなTCP2019年の企画募集が6月12日(水)に締め切られました。今回は「企画」「監督」「脚本」の新たに3部門を設け募集を行い、「企画」部門に262件、「監督」部門に142件、「脚本」部門に218件とそれぞれの部門に多くのの企画をご応募いただきました。2次審査を通過したファイナリストは、12月に開催が予定されている最終審査会にて企画のプレゼンテーションを行います。
随時、審査結果についてもお伝えしてまいりますので、続報にご注目ください。
■【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM】について
公式サイト:http://top.tsite.jp/special/tcp/
公式twitter:https://twitter.com/TCP_staff
■TCP2019より企画マーケット登録制度新設!
企画マーケットとは?(TCPPM:TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM PROGRAM MARKET)
【企画者と製作者や製作会社間をマッチング】
TCP1次審査を通過した優良な映画企画書は、機密管理された環境で、プロの映画製作者の目によって閲覧される「企画マーケット」へ登録されます。最終審査で受賞しなかったとしても、映画化へのチャンスがあります。なお、登録には、1次審査通過時にお送りする企画マーケットに関する約款への同意が必要になります。
http://top.tsite.jp/special/tcp/
若手クリエイターが海外へ!
『ルームロンダリング』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』『ゴーストマスター』
ドイツ・ベルギー・スペイン・中国・台湾の映画祭に続々出品中
TCPは、様々なエンタテインメントコンテンツを創り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売までを総合的に支援することを目的に2015年に立ち上がったプログラムです。受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でC・EとTSUTAYAがバックアップし、すでに中江和仁監督『嘘を愛する女』(第1回グランプリ)、片桐健滋監督『ルームロンダリング』(第1回準グランプリ)の2作品が劇場公開、さらに今年はヤング ポール監督『ゴーストマスター』(第2回準グランプリ)、箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(第2回審査員特別賞)の2作品が劇場公開を控えております。
TCPの最新2作品が日本公開に先駆け、海外の映画祭にて大きな注目を集めています。
国内で10月11日(金)公開の『ブルーアワーにぶっ飛ばす』も香港国際映画祭Young Cinema部門(中国:3月18日~4月1日)、上海国際映画祭 アジア新人部門(中国:6月15日~6月24日)、台北映画祭 国際新人監督部門(台湾:6月27日~7月3日)への出品が決定しております。さらにニッポンコネクション ニッポン ヴィジョンズ部門(ドイツ:5月28日~6月2日)では、ニッポン ヴィジョンズ審査員スペシャルメンションを受賞しました。
また12月6日(金)公開の『ゴーストマスター』は、ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭 アジアン・フィルム部門(ベルギー:4月9日~21日)、プチョンファンタスティック国際映画祭World Fantastic Red section部門(韓国:6月27日~7月11日)、シッチェス映画祭 ミッドナイト・エクストリーム部門(スペイン:10月3日~13日)の3つの映画祭への出品が決定いたしました。
加えて、2018年7月に公開された『ルームロンダリング』も、ニッポンコネクション ニッポン シネマ部門にて出品。公開より1年近くが経過しましたが、引き続き作品を評価いただき、今年も海外の映画祭にお呼び頂きました。
TCPから誕生した上記の作品は、それぞれの監督たちにとって“長編映画初挑戦”となる作品ですが、海外の映画ファンからも高い評価を受け、その完成度に注目が集まっています。
■TCP2019の企画募集も終了!次に世界に飛び出すのは…?
そんなTCP2019年の企画募集が6月12日(水)に締め切られました。今回は「企画」「監督」「脚本」の新たに3部門を設け募集を行い、「企画」部門に262件、「監督」部門に142件、「脚本」部門に218件とそれぞれの部門に多くのの企画をご応募いただきました。2次審査を通過したファイナリストは、12月に開催が予定されている最終審査会にて企画のプレゼンテーションを行います。
随時、審査結果についてもお伝えしてまいりますので、続報にご注目ください。
■【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM】について
TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM (以下、TCP)は、「創りたい映画の企画があるがどう実現すれば良いのか分からない」「撮影した作品の提供先がない」といった映画ファンやクリエイターたちのアイデアや希望を形にすることを目的に立ち上がったプログラムです。プロ・アマ問わず募集した企画の中から受賞した作品を映画化するためにTSUTAYAが総製作費・制作体制のバックアップをします。
公式サイト:http://top.tsite.jp/special/tcp/
公式twitter:https://twitter.com/TCP_staff
■TCP2019より企画マーケット登録制度新設!
企画マーケットとは?(TCPPM:TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM PROGRAM MARKET)
【企画者と製作者や製作会社間をマッチング】
TCP1次審査を通過した優良な映画企画書は、機密管理された環境で、プロの映画製作者の目によって閲覧される「企画マーケット」へ登録されます。最終審査で受賞しなかったとしても、映画化へのチャンスがあります。なお、登録には、1次審査通過時にお送りする企画マーケットに関する約款への同意が必要になります。
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