英語のプロが、目からウロコの発音矯正法を伝授『ENGLISH JOURNAL』2016年8月号、7月6日発売
特集は「あなたの『発音』治します。」
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)』(以下、EJ)2016年8月号のご案内を申し上げます。
▼特集
OK Google! Hey Siri!
スマホで診断
あなたの「発音」治します。
<発音の弱点を診断→解消!>
「r」と「l」がきちんと発音できていない。アクセントの位置が間違っている。
カタカナ発音だから……英語が通じない理由はさまざまです。
この特集では、スマートフォンやパソコンの音声検索機能を使って、あなたの発音の弱点を診断します。
エクササイズに取り組んで、弱点を解消し、「通じる発音」を身に付けましょう。
▼EJ Interview
●レディー・ガガ(歌手、ソングライター)&ダイアン・ウォーレン(ソングライター)
アメリカの大学での性暴力の実態に迫ったドキュメンタリー映画The Hunting Ground。これまで数々の映画主題歌を手掛けてきたダイアン・ウォーレンが、レディー・ガガと共にこの映画の主題歌を制作しました。ガガが心に迫る声で歌い上げた「Til It Happens To You」は、アカデミー賞歌曲賞の候補になりました。ガガとウォーレンが、そのノミネートの喜びを語るとともに、性暴力被害者の声なき声を代弁します。
●ポール・クルーグマン(ノーベル経済学賞受賞 経済学者)
世界的に著名な経済学者で、ノーベル経済学賞受賞者でもあるポール・クルーグマンは、今年3月に急きょ来日し、安倍首相と会談しました。クルーグマンはそこで、消費増税をしないようにアドバイスしたと言われています。この会談のお膳立てをしたジャーナリストが、その会談後に行ったのが、この独占インタビューです。安倍首相が推し進める経済政策アベノミクスは危機にさらされているが、成功させる方法はまだあり、世界中の経済学者が日本に注目している、と語っています。
●スティーヴン・ギル(俳人、翻訳家)
10代の頃に、英訳された俳句に触れて日本に興味を持ったと語るスティーヴン・ギル。イギリス出身の彼は、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で日本語と日本文学を学んだ後に来日し、現在は京都に居を構えて、俳人、大学講師、放送作家など、多岐にわたる分野で活躍しています。松尾芭蕉と与謝蕪村の魅力や、英語で俳句を作り、また、英語に俳句を訳す苦労と喜びについて、語ります。
▼特別企画
被爆地訪問の真の狙いとは?
オバマ大統領 広島スピーチ
<商品情報>
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL』2016年8月号
【URL】http://www.alc.co.jp/ej/
【価格】紙書籍版1,512円(本体1,400円)*CD1枚付き 電子書籍版1,200円(税込)
【サイズ】B5判
【雑誌コード】01625-08
☆EJ45 イングリッシュジャーナル創刊45周年特別ページ
http://www.alc.co.jp/cp/book/ej45
★EJ電子版は、Amazon、楽天koboなど、電子書籍ストアにてお求めになれます。
★音声再生機能付き定期購読アプリ(旧Newsstandアプリ)版は、App Storeにてお求めいただけます。
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