【渋谷エクセルホテル東急】東北グランマの“復興への希望”を表す冬の装飾
渋谷エクセルホテル東急〔東京都渋谷区 総支配人:市原英明〕では、館内のクリスマス装飾に、東日本大震災で被災した宮城県石巻市、岩手県陸前高田市、福島県いわき市などの女性達(以下「グランマ」と呼びます。)が手作りで仕上げたオーナメントを2013年より使用しております。2014年にはラウンジ「エスタシオン カフェ」の象徴的な存在である大きなゴムの木に新たなオーナメントを付け、その後2年にわたり冬の装飾としておりました。そして本年11月28日、ゴムの木の装飾をリニューアルし、グランマの新しいオーナメントを飾りました。
赤ちゃんのオーナメント
クマのベストはグランマによる手編み
新オーナメントのデザイン
オーナメントを付けたゴムの木
天井高8メートルの「エスタシオン カフェ」には朝の時間から午後いっぱい、全面の窓から明るい日差しがたっぷり入ります。その光を受けてグランマのオーナメントがキラキラ輝きながら揺らめいている様子は、見る人を明るくあたたかな気持ちにさせてくれると、お客様からもご好評をいただいております。
席から見上げたゴムの木
3階エントランスのツリー
3階エントランス、 5階フロントカウンター横、5階エレベーターホール、5階ラウンジ「エスタシオン カフェ」内 柱まわり
2016年11月17日(木)~2016年12月25日(日)
5階ラウンジ「エスタシオン カフェ」内 ゴムの木
2016年11月28日(月)~2017年2月下旬まで
◆協力:株式会社アバンティ
https://avantijapan.co.jp/social-business/grandmaproject
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