【賃貸未来研究所】西日本旅客鉄道と「まちづくりに関する共同研究」を開始
「住みよいまちづくり」に有効な打ち手を探る
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、本年3月より、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:長谷川一明、以下JR西日本)と「まちづくりに関する共同研究」を開始します。
- 現代の「住みよい街づくり」に有効な打ち手を明らかに
本共同研究では、各種統計データに加え、当社の賃貸未来研究所・AI-DXラボ(所長:宗健)が2019年より実施している、国内最大級の居住者満足度調査「いい部屋ネット 街のすみここちランキング」のデータを用い、生活者の住まい・暮らしに関する価値観の分析、および分析結果から、現代のまちづくりに有効な打ち手を明らかにすることで、これからの住みよいまちづくりに貢献することを目指しています。
- JR西日本について
≫ 西日本旅客鉄道株式会社(https://www.westjr.co.jp/)
- 大東建託 賃貸未来研究所・AI-DXラボについて
≫ 賃貸未来研究所( https://www.kentaku.co.jp/miraiken/)
≫ AI-DXラボ( https://www.kentaku.co.jp/aidxlab/)
【大東建託ニュースメディア”KENTAKU PRESS”】
https://www.kentaku.co.jp/kp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像