新時代の緑茶 『アサヒ 颯』3月4日発売
新しさと緑茶らしさを表現したスタイリッシュなパッケージに刷新
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、緑茶ブランド『アサヒ 颯』を3月4日からリニューアル発売します。
『アサヒ 颯』は、日本最高位茶師十段の酢田恭行氏全面監修のもと、微発酵茶葉(萎凋(いちょう)緑茶)を一部使用し、一般的な緑茶とは異なる華やかな香り立ちを実現した緑茶です。「苦みが特長の緑茶から、香り高くすっきりとした味わいの緑茶へ」というお客さまの嗜好の変化を捉えて開発した『アサヒ 颯』は、若年層を中心に「華やかな香りが良い」「茶葉の香りとすっきりとした味わいがおいしい」といった香りや味わいを評価するお声をいただいています。
今回のリニューアルでは、使用している茶葉の焙煎度を改良することで、ご支持いただいている「華やかで爽やかな香り」と「すっきりとした後味」を強化しました。
パッケージは「新時代の緑茶」をテーマに、今までの緑茶には無いミントグリーンの色を使用することで新しさと緑茶らしさが伝わるスタイリッシュなデザインに刷新しました。ミントグリーンで爽やかな解放感を、メタリックで突き抜けるスピード感を表現しています。「香る爽快緑茶」「微発酵茶葉使用」と記載することで商品特長をわかりやすく訴求しています。
一般的な緑茶とは異なる華やかな香り立ちを実現した『アサヒ颯』を通じて、緑茶市場の活性化を目指します。

■日本最高位茶師十段 酢田恭行氏

創業180年以上の宇治茶の老舗「放香堂」で六代目東源兵衛を受け継ぐ茶師。60年以上の歴史の中でわずかしか選ばれていない「茶審査技術十段(最高位)」に認定されています。

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