中日新聞・北陸中日新聞に絵本『おかあさんはね』掲載!家族や大切な人への贈り物にも選ばれています
子供に毎日伝えたい、ことばの贈り物
・第9回ようちえん絵本大賞、第5回積文館グループ絵本大賞、絵本ナビ プラチナブック選出など受賞多数
・「親の想いを改めて言葉にして子どもに届けてくれる」「お母さんに読んで伝えたい 」など感動の声も続々!
・「親の想いを改めて言葉にして子どもに届けてくれる」「お母さんに読んで伝えたい 」など感動の声も続々!
マイクロマガジン社(東京都中央区)は絵本『おかあさんはね』を1月9日の中日新聞・北陸中日新聞に掲載いたしました。
きょうも わらって いられますように
全米でベストセラーとなり10か国以上で翻訳出版。
子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。
「児童書界のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース」と呼ばれている
エイミー・クラウス・ローゼンタール&トム・リヒテンヘルド。
このコンビの類まれなる才能は、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成を作り上げました。
全米のみならず世界中で共感を呼び、各国で翻訳されている話題の絵本です。
文:エイミー・クラウス・ローゼンタール/絵:トム・リヒテンヘルド/訳:高橋久美子
ISBN:9784896376371
定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
文:エイミー・クラウス・ローゼンタール
作家として、子ども向けから大人向けまで幅広い本を執筆する。
主な児童書作品に『スプーンくん』(BL出版)『アヒルだってば!ウサギでしょ!』(サンマーク出版)など。
また、伝記『Encyclopedia of an Ordinary Life』や、自らの著作をもとにした短編映画なども手がける。
絵:トム・リヒテンヘルド
アートディレクター・イラストレーター・作家。
大学を卒業後、広告会社勤務を経て、フリーに。2000年に初めての自作絵本「Everything I Know about Pirates」を発表。邦訳された作品に『アヒルだってば!ウサギでしょ!』(サンマーク出版)『おやすみ、はたらくくるまたち』『よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ』(ひさかたチャイルド)などがある。
訳:高橋 久美子
作家・作詞家。1982年愛媛県生まれ。
バンド、チャットモンチーのドラマー・作詞家として活躍後、2012年より作家に。
著書に、絵本『赤い金魚と赤いとうがらし』(mille books)、訳絵本『ディアガール おんなのこたちへ』(主婦の友社)『パパといっしょ』(トゥーヴァージンズ)、エッセイ集『いっぴき』(筑摩書房)等がある。
また、原田知世やももいろクローバーZなど様々なアーティストに歌詞提供も行う。ラジオパーソナリティーとしても活躍中。
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
マイクロマガジン社公式サイト https://micromagazine.co.jp/
こどものほん編集部公式サイト https://kodomono-hon.com/
さらにこどものほん編集部の各SNSアカウントでは、
絵本を中心としたお子さま向けの書籍の新刊情報や遊び方動画、
プレゼントキャンペーンなど、様々な情報も発信中!
Twitter https://twitter.com/micromagazine03
Instagram https://www.instagram.com/kodomono_hon/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCVjljaathIgZkounYgk5YtA
【お問い合わせ先】
release_mg@microgroup.co.jp
おかあさんはね ときどき かぜに おねがいするの
あなたが ないたり せずにきょうも わらって いられますように
全米でベストセラーとなり10か国以上で翻訳出版。
子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。
「児童書界のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース」と呼ばれている
エイミー・クラウス・ローゼンタール&トム・リヒテンヘルド。
このコンビの類まれなる才能は、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成を作り上げました。
全米のみならず世界中で共感を呼び、各国で翻訳されている話題の絵本です。
全国のお母さんたちから感動の声も続々!
- 思っているだけでは伝わらない、普段はなかなか伝えきれない親の想いを改めて言葉にして子どもに届けてくれる絵本です。(30代 女性)
- お母さんにならなければ、きっと気づくことができなかったこの暖かさ。清らかさ。子供のおかげで、こんなに穏やかで、清らかな気持ちになれる。そんな大切なことを気づかせてくれる、素敵な一冊です。(30代 女性)
- 勉強して、片づけて、大成して、、、子どもへの様々な欲や期待はあれど、母がただ想うのは結局本当はこういうこと。肩の力がスッと抜ける、可愛くて優しい絵本です。(30代 女性)
- 毎日一生懸命子供が生まれてから今まで育てて来たけれど、なかなか言え無かった事がこの本の中には詰まっていると思いました。(40代 女性)
- 読みながら、私の胸がいっぱいになる瞬間が何度も何度も。。。そうそう、私もいつもこういう気持ち。そう思われたお母さんは、私だけではないはず。(40代 女性)
【書籍情報】
おかあさんはね
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76371文:エイミー・クラウス・ローゼンタール/絵:トム・リヒテンヘルド/訳:高橋久美子
ISBN:9784896376371
定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
文:エイミー・クラウス・ローゼンタール
作家として、子ども向けから大人向けまで幅広い本を執筆する。
主な児童書作品に『スプーンくん』(BL出版)『アヒルだってば!ウサギでしょ!』(サンマーク出版)など。
また、伝記『Encyclopedia of an Ordinary Life』や、自らの著作をもとにした短編映画なども手がける。
絵:トム・リヒテンヘルド
アートディレクター・イラストレーター・作家。
大学を卒業後、広告会社勤務を経て、フリーに。2000年に初めての自作絵本「Everything I Know about Pirates」を発表。邦訳された作品に『アヒルだってば!ウサギでしょ!』(サンマーク出版)『おやすみ、はたらくくるまたち』『よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ』(ひさかたチャイルド)などがある。
訳:高橋 久美子
作家・作詞家。1982年愛媛県生まれ。
バンド、チャットモンチーのドラマー・作詞家として活躍後、2012年より作家に。
著書に、絵本『赤い金魚と赤いとうがらし』(mille books)、訳絵本『ディアガール おんなのこたちへ』(主婦の友社)『パパといっしょ』(トゥーヴァージンズ)、エッセイ集『いっぴき』(筑摩書房)等がある。
また、原田知世やももいろクローバーZなど様々なアーティストに歌詞提供も行う。ラジオパーソナリティーとしても活躍中。
- マイクロマガジン社こどものほん編集部
マイクロマガジン社こどものほん編集部では、世界累計100万部を突破した『おかあさんはね』や
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
マイクロマガジン社公式サイト https://micromagazine.co.jp/
こどものほん編集部公式サイト https://kodomono-hon.com/
さらにこどものほん編集部の各SNSアカウントでは、
絵本を中心としたお子さま向けの書籍の新刊情報や遊び方動画、
プレゼントキャンペーンなど、様々な情報も発信中!
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