蜷川実花さんAERAトークイベント「いつだって『キレイ』をあきらめない。」を12/4(水)東京で開催!
「いつだって『キレイ』をあきらめない。」をテーマに、毎号『AERA』の表紙フォトグラファーを務める、写真家で映画監督の蜷川実花さんをお招きしてトークイベントを開催します。
『AERA』働く女性応援プロジェクト「ワーキングウーマンのための“新ライフマネジメント論”」の第8回となる本イベント。蜷川実花さんには、写真や映画にかける想いについてお話いただく予定です。『AERA』の表紙は毎号人物が変わりますが、蜷川さんが撮るポートレートは、被写体が老若男女どんな人であっても、その人物の魅力を余すところなく引き出して、私たちを惹きつけます。これらの写真はどのようにうみだされているのでしょうか。聞き手は『AERA』編集長の片桐圭子が務めます。
第8回『AERA』働く女性応援プロジェクト
ワーキングウーマンのための“新ライフマネジメント論”
トークイベント「いつだって『キレイ』をあきらめない。」
【開催日時】 2019年12月4日(水) 19:00~21:30(18:00開場)※予定
【場所】 ベルサール汐留
【参加人数】 女性限定 400名(抽選・参加無料)
【お問い合わせ先】
メール:aeraevent@asahi.com
電話番号:03-5540-7665(平日10時~17時 担当:与儀、東山)
◎応募方法やイベントの詳細は下記ホームページをご確認ください。
https://dot.asahi.com/ad/19110601/
【登壇者プロフィール ※敬称略】
蜷川 実花 (写真家、映画監督)
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)など映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台北の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
https://mikaninagawa.com/
片桐 圭子 (AERA編集長)
1995年、朝日新聞社入社。『AERA』では女性、子ども、教育、働き方、事件、ベンチャー企業などを幅広く取材。副編集長時代は表紙担当としてブッキングや撮影の指揮を執る。
朝日新聞宇都宮総局、教育ジュニア編集部、宣伝プロモーション部長などを経て、2018年9月から現職。
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