TOEIC®テスト新旧スコア比較アンケート調査を緊急実施
新形式問題でスコアはどうなった? あのテストは難しくなかったのか?
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)は、TOEIC®テスト新旧スコア比較アンケート調査を7月8日に開始しました。
去る5月29 日(日)の公開テストから、TOEICテストの出題形式の一部が変更になりました。TOEICテストの開発元によれば、テストの難易度やスコアが持つ意味は変わらないということでしたが、実際はどうだったのでしょう。
アルクでは約50名の社員が受験しました。
ある人は「パート○がすごく難しくかった」と言い、またある人は「難易度はぜんぜん変わらなかった」と言うなど、さまざまな声が聞かれました。
そこで、実際に5月29 日(日)に受験した方に、アンケートを実施いたします。
集計された「結果」は速やかに公表いたします。そして、いただいた「声」を教材づくりに活かし、受講者のスコアアップにつながる教材を一日も早くお届けしたいと考えています。
TOEIC®テスト新旧スコア比較アンケートページ
https://enquete.cc/q/toeic_201605
<実施概要>
【アンケート締切日】7月12日(火)正午
【アンケート集計結果発表日】7月19日(火)正午
【アンケート発表ページ】http://www.alc.co.jp/info/toeic_inq(結果発表日以降、ご覧いただけます)
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/
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