石塚裕惺らルーキー・カルテット表紙&座談会!「月刊ジャイアンツ1月号」11月21日(金)から発売
山崎伊織デジタルパネルスタンドが付録

「スポーツ報知」を発行する報知新聞社(代表取締役社長・長谷川剛)は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2026年1月号を11月21日(金)から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。A4判88ページオールカラー。付録は山崎伊織投手デジタルパネルスタンドです。書店でのお取り寄せ可能。お近くのYC(読売新聞販売店)でも注文を承ります。ECサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。
井上真二さんと緒方耕一さんの「熊工コンビ」が現役当時を振り返る
表紙と巻頭には石塚裕惺選手、浦田俊輔選手、荒巻悠選手、宮原駿介投手のルーキー・カルテットが登場。プロ1年目に1軍デビューを果たした4人の若武者によるフレッシュな座談会を収録しました。石塚選手や荒巻選手らが参加しているオーストラリア・ウィンターリーグのリポートも掲載。大人気企画のリレーインタビューでは、同学年でジャイアンツ入団年も同じ森田駿哉投手と泉圭輔投手が来季の活躍を期しました。月刊ジャイアンツの表紙を創刊号まで遡っていく「タイムスリップThe Covers」では、1989年8月号の初表紙と巻頭カラー特集を飾った「熊工コンビ」の井上真二さんと緒方耕一さんに当時を振り返ってもらいました。
竹丸和幸らドラフト指名選手も特集!
ドラフト特集では、1位の竹丸和幸投手をはじめジャイアンツが指名した支配下6選手、育成5選手を紹介。「G RESEARCH」は特別編「5月号の公約達成できましたか」で、未達成の選手からはお詫びの品を読者にプレゼント。G党タレント連載も好評で、岩橋玄樹EE(本誌エグゼクティブ・エディター)は球速130㌔の目標達成に向け、ジャイアンツ女子チームのエース右腕・清水美佑選手にスピードアップの秘けつを聞きました。スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんは、スポーツ報知のYouTube「報知プロ野球チャンネル」に緊急出演し、2025年4月号で予想した今季セ・リーグ順位を答え合わせ。19歳俳優の大西利空YAE(本誌ヤング・アドバイザリー・エディター)は、2026年ジャイアンツ関連カレンダーの魅力を語りました。とじ込みピンナップは、AUTUMN CAMPポスターと、西村健太朗、大田泰示、若林晃弘の3コーチWELCOME HOME12月カレンダーです。
■出版概要
タイトル:月刊ジャイアンツ2026年1月号
発売日:2025年11月21日(金)
※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価:900円(税込)
出版元:報知新聞社
仕様:A4判88ページオールカラー
販売所:全国書店、主要オンライン書店、YC(読売新聞販売店)ほか
《ECサイト》ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/
読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」 https://store.giants.jp/ja/
【月刊ジャイアンツに関するお問い合わせ】
報知新聞社
東京本社代表電話03-6831-3333
受付時間:月~金11:00~17:00
【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
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