第四世代のスリックカーボン三脚「カーボンマスター833/834/733/734」4機種
5月17日(金)発売
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長 山中 徹)は、スリック株式会社の新製品でカーボン三脚の上位モデル「カーボンマスター」をアップデートした「カーボンマスター833」、「カーボンマスター834」、「カーボンマスター733」、「カーボンマスター734」の4機種の販売を、2019年5月17日より開始いたします。価格(メーカー希望小売価格・税別)はカーボンマスタ-833が¥78,800、同834が¥79,800、同733が¥65,800、同734が¥66,800です。
スリック カーボンマスター 833
希望小売価格 ¥78,800(税別)
全高 1,870mm
エレベーター下げ全高 1,545mm
地上最低高 370mm
エレベータースライド幅 325mm
縮長 725mm
パイプ形状・径/段数 28mm/3段
重量 2,310g
スリック カーボンマスター 834
希望小売価格 ¥79,800(税別)
全高 1,780mm
エレベーター下げ全高 1,480mm
地上最低高 320mm
エレベータースライド幅 300mm
縮長 605mm
パイプ形状・径/段数 28mm/4段
重量 2,310g
スリック カーボンマスター 733
希望小売価格 ¥65,800(税別)
全高 1,800mm
エレベーター下げ全高 1,475mm
地上最低高 360mm
エレベータースライド幅 325mm
縮長 700mm
パイプ形状・径/段数 25mm/3段
重量 2,190g
スリック カーボンマスター 734
全高 1,780mm
エレベーター下げ全高 1,480mm
地上最低高 320mm
エレベータースライド幅 300mm
縮長 600mm
パイプ形状・径/段数 25mm/4段
重量 2,220g
特長
開脚ロック機構を ボタンを押し込んで操作の「ハライチロック」式に。 脚パイプは新たなクロス柄で強度アップ。 付属のストラップは着脱式で、カメラバッグを提げてウェイトとして使用可能。 付属ケースは、撮影時は小さく畳め、拡げると作業用シートとしても使える新構造。
高精度3ウェイ雲台「SH-806NS」を標準装備
コマ締め式で固定時に構図がずれない、精度の高い造りを実現。 さらに縦位置パンハンドルを短く設定し、ハンドルを取り外さなくても、付属のケースに収納できます。
本体パーツを一新
本体(三脚の脚3本を取り付けているパーツ)を一新。エレベーターのストッパーツマミを大きく、操作をしやすくデザイン。水準器を装備し、三脚部分での水平出しに配慮。さらにU1/4インチメスネジのアクセサリー取り付けポートを装備しています。
クロス柄の新カーボンパイプ
強度アップのクロス柄新パイプを採用。パイプ同士が空転しないARS(Anti Rotation System)パイプで下段が空転せず、全ての段を一度に伸縮できます。
ハライチロックシステムを採用、開脚角度は3段階。
開脚角度が3段階に調整できます。脚取付部分にある「開脚ストッパー」の操作により、ハイ・ミドル・ローの三段階のセットが可能です。ハライチロックシステムにより、ボタンを押し下げると開脚ストッパーが解除され開脚角度を自在に調整できます。 一般的な開脚対応三脚ですとボタンを押したまま、脚の根元を持って開脚操作をしなければなりませんでしたが、ボタンから手を離しても開脚操作が行えます。脚の先端を持って脚の角度調整ができるので、軽い力で操作できます。
新考案の三脚ストラップ(付属)
付属の三脚ストラップは、本体と雲台の間から、エレベーター下端を結んで取り付けるスタイル。上部を取り外してエレベーター下端につけ直すと、手持ちのカメラバッグ等を取り付けるウェイトベルトとして活用できます。
希望小売価格 ¥78,800(税別)
全高 1,870mm
エレベーター下げ全高 1,545mm
地上最低高 370mm
エレベータースライド幅 325mm
縮長 725mm
パイプ形状・径/段数 28mm/3段
重量 2,310g
スリック カーボンマスター 834
希望小売価格 ¥79,800(税別)
全高 1,780mm
エレベーター下げ全高 1,480mm
地上最低高 320mm
エレベータースライド幅 300mm
縮長 605mm
パイプ形状・径/段数 28mm/4段
重量 2,310g
スリック カーボンマスター 733
希望小売価格 ¥65,800(税別)
全高 1,800mm
エレベーター下げ全高 1,475mm
地上最低高 360mm
エレベータースライド幅 325mm
縮長 700mm
パイプ形状・径/段数 25mm/3段
重量 2,190g
スリック カーボンマスター 734
全高 1,780mm
エレベーター下げ全高 1,480mm
地上最低高 320mm
エレベータースライド幅 300mm
縮長 600mm
パイプ形状・径/段数 25mm/4段
重量 2,220g
特長
開脚ロック機構を ボタンを押し込んで操作の「ハライチロック」式に。 脚パイプは新たなクロス柄で強度アップ。 付属のストラップは着脱式で、カメラバッグを提げてウェイトとして使用可能。 付属ケースは、撮影時は小さく畳め、拡げると作業用シートとしても使える新構造。
高精度3ウェイ雲台「SH-806NS」を標準装備
コマ締め式で固定時に構図がずれない、精度の高い造りを実現。 さらに縦位置パンハンドルを短く設定し、ハンドルを取り外さなくても、付属のケースに収納できます。
本体パーツを一新
本体(三脚の脚3本を取り付けているパーツ)を一新。エレベーターのストッパーツマミを大きく、操作をしやすくデザイン。水準器を装備し、三脚部分での水平出しに配慮。さらにU1/4インチメスネジのアクセサリー取り付けポートを装備しています。
クロス柄の新カーボンパイプ
強度アップのクロス柄新パイプを採用。パイプ同士が空転しないARS(Anti Rotation System)パイプで下段が空転せず、全ての段を一度に伸縮できます。
ハライチロックシステムを採用、開脚角度は3段階。
開脚角度が3段階に調整できます。脚取付部分にある「開脚ストッパー」の操作により、ハイ・ミドル・ローの三段階のセットが可能です。ハライチロックシステムにより、ボタンを押し下げると開脚ストッパーが解除され開脚角度を自在に調整できます。 一般的な開脚対応三脚ですとボタンを押したまま、脚の根元を持って開脚操作をしなければなりませんでしたが、ボタンから手を離しても開脚操作が行えます。脚の先端を持って脚の角度調整ができるので、軽い力で操作できます。
新考案の三脚ストラップ(付属)
付属の三脚ストラップは、本体と雲台の間から、エレベーター下端を結んで取り付けるスタイル。上部を取り外してエレベーター下端につけ直すと、手持ちのカメラバッグ等を取り付けるウェイトベルトとして活用できます。
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