道後REBORNプロジェクトが「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」を受賞!

手塚治虫「火の鳥」とコラボし国指定重要文化財 道後温泉本館の保存修理工事を観光資源化

スポーツ庁、文化庁及び観光庁が、今後の観光の活性化を図るため、先進的な取組や今後のスポーツ文化ツーリズムの実現を目指す取組から優秀な取組を選定・表彰。愛媛県松山市と実施している「道後REBORNプロジェクト」が文化ツーリズム賞を受賞した。

「火の鳥」と「道後温泉の歴史絵巻」が描かれている道後温泉本館ラッピングアート「火の鳥」と「道後温泉の歴史絵巻」が描かれている道後温泉本館ラッピングアート

 明治27年に建てられた道後温泉本館は、125年を超えた現在日本初となる営業をしながらの保存修理工事が行われている。松山市のシンボルである道後温泉本館の保存修理工事にあたり、手塚治虫の『火の鳥』とコラボレーションし、文化財工事を「再生の物語」として演出し、新たな観光資源とするプロジェクトを展開している。


■「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」文化ツーリズム賞受賞
 スポーツ庁、文化庁及び観光庁は、スポーツや文化芸術資源の融合により、新たに生まれる地域の魅力を国内外に発信し、訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化を図るための政策連携の取組として「スポーツ文化ツーリズム」を推進。
 スポーツ文化ツーリズムの推進に寄与する先進的な取組について、過去の実績を含めて発掘し、今後の観光の活性化を図るため、優秀な取組を選定・表彰している。
 平成28年度に創設され、今回で5回目。これまで19の団体が受賞している。

■受賞のポイント
・アイデアが斬新で、ピンチをチャンスに変えるというキャッチフレーズがコロナ禍の現在にふさわしい。
・バックヤードツアーのモデルとなる工事見学会とアニメによる情報発信の組み合わせが面白い。
・保存修理工事自体を企画に変えるコンセプトにより、限定感が出るのがよい。

■道後REBORNプロジェクトとは
 道後温泉本館は、2019年1月15日から営業しながらの保存修理工事に着手。工事中ならではの魅力を発信するため、「道後温泉本館」と手塚治虫がライフワークとして執筆した「火の鳥」がコラボレーションしている。「道後REBORNプロジェクト」と題して、日本文化の「再生」をテーマに、道後温泉の魅力を国内外に発信。

<主な取組>
 ・道後温泉本館ラッピングアート

   文化財保存修理工事で使用する工事用仮設テントに火の鳥や道後温泉の歴史絵巻を印刷。
   工事期間限定のラッピングアートとして新たな道後温泉のシンボルとなっている。
 ・工事見学会
   工事中の今しか見られない道後温泉本館を専門家の解説を聞きながら見学ができ、これまで9回開催。
   次回は2月20日(土)に開催予定。(対象は愛媛県内在住者。応募終了)
 ・オリジナルアニメーション『火の鳥”道後温泉編”』
   時空を超え「火の鳥」が道後温泉の歴史や物語に登場し、
   道後温泉の時代の転換期には火の鳥が道後温泉を導いてきたというストーリー。
   ポニーキャニオン公式YouTubeチャンネルにて視聴できる。視聴回数100万回超。
   「四国コンテンツ映像フェスタ2020」プロ・セミプロ自治体部門で最優秀賞受賞。
 ・道後温泉本館プロジェクションマッピング
   NAKED社と連携し、「火の鳥」やオリジナルアニメをテーマにしたプロジェクションマッピングを
   道後温泉本館にて毎日18:30より上映中。


スポーツ庁:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00066.html
受賞団体の資料(PDF)https://www.mext.go.jp/sports/content/20210208_stiiki_000012638_1.pdf

道後REBORN公式サイト:https://www.dogoreborn.info/

「火の鳥」©TEZUKA PRODUCTIONS
*手塚治虫の、塚は旧字が正式です。印刷物には旧字をご使用ください。

<道後REBORNプロジェクト プロデュース ニュース配信>
株式会社ポニーキャニオン
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